2014年1月 3日 (金)

あけましておめでとうございます

2014年午年!
明けましておめでとうございます。

一年の計は元旦にアリ…と言われますが、元旦当時には思いもつかなかったことが、あっというまに状況変化してしまい、クルクルと振り回されっぱなしだった、2013年(笑)。
今年も、何が起きるのでしょうか…!!!?

でも、焦っていたり、心に余裕がなくなると、ご飯をおいしく感じられなくなってしまうので、これから出会うご飯を、おいしく楽しんでいくためにも、自分のペースをつかみながら、ぼちぼちと頑張って行こうと思います。

本年もよろしくお願いいたしますm(__)m。
Mt_fuji


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2013年11月30日 (土)

パティスリー・サダハルアオキ・パリの「バンド・ノエル」

今日で11月が終わりますね。今年の後半は恐ろしく時間の流れが早い…(泣)。

もう、ここのところ時間が足りない…というか、いろいろなことに振り回されているというか、自分の時間の使い方が下手…というか、いろいろな意味で自分のことに手が回っていません(;д;)。とほほ~

…ということで、バタバタしながら迎えたのは「15周年の結婚記念日」
ちょうど数字的に区切りがいいなぁ…と調べたら、「水晶(クリスタル)婚式」というそうです。
少しずつ高価なものになっていくのですね…(笑)。最高の70周年が、プラチナ婚式!。
「その上は、名称がないのかなぁ」とつぶやいたら、旦那が「ブラックかも」と返答。
クレジットカードと同じなんですか?(爆笑)

でもせっかくの節目だったのに、イベント担当(笑)の私が、忙しさのあまり大がかりなイベントも企画できておらず、ちょっと反省。

でも、旦那が美味しいスイーツを買ってきてくれたので、とてもゴージャスな気分になれました!マメな旦那に感謝!

Sadaharuaoki_batonnoel01
「パティスリー サダハルアオキ パリ」
バンド・ノエル

 

東京ミッドタウン店で見つけた、季節商品とのこと。包装もかわいい!
ナッツやドライフルーツがぎっしりつまったケーキ…と書いてあります。
(小ぶりながら、お値段は非常に大ぶり(?)だったそうですが…(笑))

Sadaharuaoki_batonnoel02←ナッツやドライフルーツのデコレーションがきれいです。

でもよく見れば、中央にあるのはもしや八角
中華の香辛料がケーキの上に乗ってるって???
パリのケーキはなにやら不思議なことになってる予感。

しかも、ケーキには不思議な取り扱い説明書がついていました。

Sadaharuaoki_batonnoel03 「5mm位にスライスして、カマンベールチーズやフォアグラのテリーヌをのせて。また甘口の白ワインや貴腐ワイン、フルボディの赤ワインとの相性も抜群です!ぜひお試しください」

なぜ、ケーキを「カマンベールチーズ」と一緒に???
飲み物は「紅茶・コーヒー」じゃなくて、「ワイン」なんですか???
…と突っ込みどころ満点なのですが、とりあえず初日は、家にあった貴腐ワインを用意して、食べて見ました。

「バンド・ノエル」×「貴腐ワイン」

「ん~~~!!!大人の美味しさを発見!!!!」
なぜ、貴腐ワイン(甘い)とフルーツケーキ(甘い)の組み合わせが、こんなに不思議に美味しいのかが解明つかないのですが、でも取扱説明書がウソを言っていないことは事実!(笑)。

こうなったら、もう一つの組み合わせも試したくなり、翌日「カマンベールチーズ」を買いに!(結局、カマンベールではなく、ブリーにしましたが)

「バンド・ノエル」×「カマンベール(ブリー)チーズ」

「うそぉ~ん!!何、この未知の組み合わせで生まれる、マジックのような美味しさはっ!!!!」
目からウロコが落ちるというか、あまりの驚きに鳥肌が立つぐらい(笑)。
まさに、マジック(魔法)にかけられたような気分になりました。

室温に戻して、とろっとろっ状態のブリーチーズとフルーツケーキがすてきにマリアージュ!。んでもって、それに「赤ワイン」を合わせると、大人のデザートという、満足度アップ!
(レストランで食後のチーズプレートを頼むと、チーズと一緒に、ドライフルーツとナッツが添えられてくることがありますが、たぶんその系統の合わせ技)

「バンド・ノエル」×「カマンベール(ブリー)チーズ」×「貴腐ワイン」

「もだえ死にそうに、美味しいです…ハイ」
本当に幸せ120%でとろけちゃいそうな気分!自分の味覚が、いきなりバージョンアップした感覚にとらわれます。

スイーツを提供するだけではなく、こういう組み合わせも一緒に提供できるって、すごいですよね。やっぱり、パリで認められるレベルって、すごいんだねぇ…と旦那と関心しきり。

高かったけど、とっても勉強になって、人生が豊かになりました。
サダハル・アオキさん、買ってきてくれた旦那、ありがとうございましたっ!o(*^▽^*)o

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2013年10月18日 (金)

ジュヴァンセルの池袋西武限定「京彩三昧」(京都市)

前回より、だいぶ間が開いてしまいました。スミマセン…(>0<)。
8月後半から、職場環境の激変があり、自分の居場所をなんとか確保せねばならず、東奔西走しておりました(;´д`)トホホ…。
10月に入り、なんとか新しい環境にも落ち着いてきましたので、またBlogを再開しようと思います。

あとは、自宅のPC(Thinkpad)がお亡くなりになってしまったのも、大きかった……(爆)。
しかたなく、新しいPCを買ったのですが、これがWin8!。しかもキーボード配列が違う!
あまりの使い勝手の格差に、「わけわかりません」状態に!。
うーん、Thinkpadのキーボードって素晴しかったんだー!(笑)。
 →みなさん、PCはスペックだけで選ばない方がいいですよ…(爆)

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…ということで、久しぶりのネタは、本日(10/17)より始まった、
「池袋西武」
「京都名匠会」から。

今回は、京都菓子司のジュヴァンセルが、久々の東京出店ということで、非常に楽しみにしておりました。

ジュヴァンセルといえば、代表菓子である「竹取物語」が、本当に美味しくて幸せなのですが、実は生菓子(ケーキ)もなかなかに美味しいお店です。

でも、東京への催事自体が少なく、「今回は生菓子はありません(焼き菓子のみ)」という場合もあって、残念な思いもしてきたので、今回の西武は非常に貴重な機会です!

Juvansel02しかも、今回は池袋西武出店のために、新しいオリジナルの
生菓子を用意してきてくださいました。

京彩三昧

宇治抹茶のスポンジ生地に、水尾の柚子を使ったクリーム、
黒豆と栗をやわらかくサンド。
上にはホワイトチョコレートのコーティングで仕上げました。

これは、ゲットするしかない!(笑)

Juvansel01
←天板のホワイトチョコレート部分に、かわいいドット柄が!

しかし、柚子クリームチョコ抹茶
合わさると、どういう味になるんだろうと、興味津々です。

食べた瞬間にまず感じるのは、柚子。思わず、「お!」と声を出してしまいます。

でも、ふわっと香る程度のほのかな感じなので、全体の味のバランスを崩すほどではありません。味自体は、ジュヴァンセルが得意とする、抹茶黒豆の印象が強いです。

スポンジは軽めの仕上がりですが、意外に上のホワイトチョコレートが主張します。

…うーむ、いろいろな個性をもった素材が、それぞれ絶妙のバランスで一緒に合わさっているな…という、「妙」さを感じるお菓子です。

生菓子系は、こういった組み合わせの妙を生かした、挑戦的なお菓子を作ることが多いようですね。逆に、焼き菓子は、ドシ…っとした安定感が強いのが特徴です。

言うなれば、生菓子でいろいろと冒険はするけれど、最後は「竹取物語」に戻る…ってことですね…(笑)。

でも普段、ジュヴァンセルはネットでしか入手できないしな…と思っていたら、東京にも常設店が1つあることを発見!
(でもジュヴァンセルのHPには出てこない…爆)

新宿高島屋(B1F)の洋菓子エリア
 →ぱっと見のフロアガイドでは、見つからないのですが、ブランド検索をすると出てきます。

生菓子系も扱っているのか不明なので、今度一度、店舗を見に行ってみようと思います。

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2013年8月19日 (月)

自家菜園に挑戦。採れたて野菜は美味い!

今年から、近所の農園を借りて、野菜作りに挑戦し始めました。

…と友人に言ったら、「うちも定年になったら、畑で野菜でも作ろうかなぁって思ってるよ」という声をたくさん貰いました。皆さん、似たようなこと思っているんですねぇ…(笑)
逆に、定年までまだまだあるのに、なんで今頃、畑に挑戦?」という質問が…(笑)。

我が家でも定年後の野菜作り…という構想はあるのですが、一方で、定年になってから、不慣れな畑作業にデビューするのは、物理的にも心理的にもハードルが高いのでは?…という不安もあります。

例えば、わからないことあった時に、周りに教えてくれそうな人がいるか不安だし、ましてや、60歳過ぎて、人のアドバイスを素直に聞けるような謙虚さが、自分に残っているかも不安だし…(苦笑)。

ということで、ここは「予行練習」をしておくべきかな…と(笑)。
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私たちが借りた畑は、不慣れな素人に優しい「シェア畑」というシステム。
道具から種苗まですべて用意してくれ、アドバイザーが、畑の耕し方から、植え付け方、面倒の見方などなど、親切に教えてくださいます。

いちおう、素人でも、失敗しにくい品種を選んでいただいているのだと思うのですが、それでも、病気や虫と戦いが発生し、結構大変…。
 → 特に、収穫に熱のこもっている野菜ほど、虫にやられるのはなぜ!?(悲鳴)

毎週、農作業を行う…という大変さもありますが、採れたての野菜が楽しめるのは、なんとも贅沢な限りです。

Hatake_corn01_2←私の一番の楽しみ!採れたて「とうもろこし」
素人が作るときは、「1本のトウモロコシに1個の実だけ残す」と指導され、たくさん食べたい私は、倍量植えました(笑)。旦那が頑張って、受粉作業をしてくれたので、実入りもキレイ!。

なお、トウモロコシは、採れてから、いかに早く茹でるかで糖度が全然違うので、旦那に収穫に行って貰い、私は家でお湯を沸かしてスタンバイ(笑)。
実がぷちぷち!とはじける新鮮さと、甘さが格別に美味しい~!

Otunahime01_3 Otunahime02_2 ←旦那の一番の楽しみ!採れたて「枝豆」

「おつな姫」
という茶豆品種なのですが、素人でも立派な枝豆ができるんだなぁ…と嬉しくなっちゃいました。
ちなみに、枝豆は「莢が太りすぎない」うちに収穫するのがコツ。 

これも採れてから、いかに早く茹でて食べるかが勝負。丁寧に塩もみして、茹でたてを食べてみて、びっくり!

香りと、豆の旨味と甘さが、今までに食べたことのないレベルで、美味いっ!!!目からウロコが5枚ほど落ちました!!!

Otunahime03_2 念のため、シェア畑の違う区画で採れた枝豆と、近所の農産物直売所で買った枝豆を、別々に茹でて、食べ比べて見ました。

…やっぱり、ウチの畑で取れた枝豆が、格段に美味いなぁ~♪
親ばか的な発言ですが、本当にそうなんです!旦那の
、枝豆に対する愛情の違いだと思われます(笑)

来年も、絶対枝豆は作ろう!…と決心しました。

Hatake_eggplant_2そのほか、茄子、キュウリ、トマト、ピーマン、シシトウなどが、じゃんじゃん採れています。
若干採れすぎて、どうやって食べるか、頭をひねっていますが…(笑)。

やはり、書物を読むより、体験するのが、なによりの教科書だなぁ…と実感。

秋になったら、さつまいも(安納芋)が収穫予定です。
…やっぱり、これは、焼き芋ですかね(笑)。

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2013年8月14日 (水)

八ヶ岳南麓のブルーベリー狩りと穴場カフェ「和蔵」(山梨県長坂町)

ようやく、「夏休み」に入ることが出来ました!
久しぶりの更新です。申し訳ないっ!(>_<)
 …ということで、ちょっぴりアップが遅くなってしまいましたが、7月のネタです(笑)。

去年、山梨県長坂町で買ったブルーベリーが、とても美味しかったので、
今年の野望は、ぜひ「ブルーベリー狩り」に挑戦したい!(笑)

今回お邪魔したのは、「八ヶ岳ブルーベリーファーム」さま。
八ヶ岳南麓ブルーベリー組合の中でも、全部の農園がブルーベリー狩りを実施しているわけではないので、事前にココでチェックが必要です。

ブルーベリーも色々な品種があるのですが、500円玉サイズにもなる「チャンドラー」という品種がやはり食べてみたい!

私 「チャンドラーという品種もありますか?」

農園の方「ありますよ…、でもチャンドラーは大味なので、今は
       レイトブルーとかのほうが、甘くて美味しいですよ。
       ま、どうぞ食べ比べてみてください
 (´▽`)/」

Yatugatake_bb03
なんと!農園の中に生えているブルーベリーは、どの品種も
「食べ放題」(太っ腹!)

ブルーベリーは低木なので、収穫はし易いのですが、うっそうと茂っている葉を避けながら、「熟れている実」を探します。

 

Yatugatake_bb02たしかに、「チャンドラー」の実は大きいです!

←持って帰ったチャンドラーと500円玉の比較

でも、食べ比べてみると、香りや甘みは確かに「レイトブルー」などの、他の品種の方がぎゅっと詰まった感じがします…(農園の方のおっしゃるとおり…(笑))

また、同じ品種でも、熟れ方によって味も全然違うことが判明。
やっぱり、木の上で熟したものが、美味しいっ!

結論→「どんな品種でも、ちょうど熟れ頃になっているものを、
     採れたてで食べるのが美味い!」

Yatugatake_bb01摘んだブルーベリーは、量り売りしてくれます。
大きなケースで、約100gです。

←でも、この時点で、すでに品種はごちゃまぜに…(大笑い)
   (若干、左側にチャンドラーが固まって入ってますが…)

今回は250g持ち帰りましたが、全部生食で、我々のお腹に納まりました(笑)。
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そして、八ヶ岳ブルーベリーファームの方から、「いい感じのカフェがあるんですよ」と教えて貰ったのが、こちら。

Wakura01「和蔵珈琲店」

畑の中にポツン…とあるカフェ。

でもロケーションに反して、たくさんの車が止まっていています。

 

 

Wakura02

これが、オススメの「サンドイッチセット(\1,000)」

限定数とのことで、ドキドキしましたが、無事に最後の「2食」にありつきました!(笑)。

 

 

Wakura03

「卵のホットサンド」(左)
  「ポテトサラダのホットサンド」(中)
  「野菜とロースハムのサンド」(右)
  「フルーツヨーグルト」(奥左)
  「お任せスープ」(奥右) 
2種から選択

今日のスープは、「塩麹とジャガイモの冷製スープ」「さつまいもと牛蒡の豆乳スープ」からの選択でした。 

派手さはないけど、ひとつひとつが丁寧につくってあり、とても美味しいっ!。
またサンドイッチのパンが美味しい!!!

→パンも焼いているんですか?と伺ったら、アップルパイで有名な「パイの家エムワン」の横にある、「パンの家エムワン」のパンとのこと。
(パイの家エムワンは知っていましたが、隣りにパン屋があったなんて!気が付かなかった…)

あとは、デザート2種から選択と、お飲み物です。

  Wakura04 Wakura05
こちらは珈琲屋さんなので、できたらこだわりのコーヒーを選択するのがオススメですが、紅茶も唸るほどに美味しくいれてくれます(笑)。

たしかに、コスパと満足度が高い!!

テラスで食べると、田園風景を「ぽけー」っと眺めながら、非常にゆったりとした時間を過ごすこともできますし、店内は木造の重厚感溢れる雰囲気で、落ち着いて過ごすこともできます。

非常に、すばらしいお店を教えていただき、有り難うございました!

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(おまけ) 

Wakura_pannoieさっそく、帰りに入手しました(笑)。
←「パンの家エムワン」
 黒米入り食パン(左)と、普通の食パン(右)。

 トーストが美味しかったです!

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2013年6月16日 (日)

QUEEN BOISEの「林檎の誘惑」(福岡県遠賀町)

池袋東武の「福岡物産展」の戦利品、その2!

Queenboise01
QUEEN BOISE(クイーンボアーズ)
  
「林檎の誘惑」
 (福岡県遠賀郡遠賀町)

…また読めない地名が出てきました(泣)。
遠賀「おんが」と読むだそうです。
ちなみに、福岡県の「○○町」の中で、唯一「町(ちょう)」と読む町だそうです。←トリビア

位置としては、北九州市と福岡市の中間(やや、北九州より)にある、自然豊かな町とのこと。昔、北九州に行ったときに一度通ったらしいのですが、私の記憶にはあまり残っておらず…(^_^;)

そんな緑豊かな町にある洋菓子のお店が、福岡物産展に出展。

Queenboise02試食をさせていただいたのですが、この上に乗っているリンゴが美味しくてびっくり!

←まず分厚い(笑)

しかも焼き菓子なのに、まるでコンポートのようにリンゴがフレッシュに仕上がっているのがすばらしい!
食べると、シナモンの香りと、ふくよかなリンゴの香りが鼻をぬけ、その後、じゅわーっとリンゴの密が溢れてきます。
りんご好きには、たまりません~♪

しかも土台のケーキ生地も、重すぎず、軽すぎず、上のジューシーなリンゴをしっかりと受け止めています。おそらく下がタルト生地だと、くどくなりそうですが、このケーキ生地がほどよい軽さを出しているので、ポイント高いです。

個人的には、冷やして食べるのが、美味しいと思います。
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なお、このケーキを食べて感じたのは、「素材へのこだわりと丁寧な製法」と、「気軽に食べてもらいたいというお手頃感」との、微妙なバランスの良さ!

例えば、美味しくしようと、どんどん手を入れることはできますが、
手を入れすぎれば、「素材のフレッシュさ」からは遠ざかりますし、バターや生クリームを使って重くなりがちになり、お値段もそれなりに高くなっていく…。

もちろん、きちんと手はかけているのですが、過度になる手前の「寸止め感」がとても上手だな…という印象でした。
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ということで、数日後にもう一度訪問し、他のお菓子も買ってみました。

Queenboise03バナナカップケーキ(左)
  伊予柑ケーキ(右)

バナナカップケーキは、バナナの風味が豊か!でも、バナナケーキにありがちな、ねっとりとした生地ではなく、ほどよい軽さと食べ応えが両立しています。上の香ばしいクルミとの相性もすばらしいです。

伊予柑ケーキも、伊予柑のピールと果汁が入っているため、爽やかな柑橘類の風味が、口の中に広がります!もちろん、生地も美味しいです!

(^▽^)この店のお菓子はどれを食べても美味しいし、幸せな気持ちになります。

こんなに美味しいのに、物産展ではあまり目立つ位置ではなかったため、もったいないな~と思いました。
でも、懲りずに来年もぜひ、来てくださいね!(買いに行きます(笑))

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2013年6月15日 (土)

能古島の天然あさり(福岡県福岡市)

池袋東武の「福岡物産展」で、おいしそうなアサリを発見!
Nokonoshima_asari01
能古島産と書いてあります。

…と、島名が読めない(爆)。

読み方は、「のこのしま」…だそうです。
福岡県福岡市西区能古島)

一緒に頂いたパンフレットによると、島は周囲12kmと小規模ながらも、福岡湾の中央に位置し、姪浜渡船場との間はフェリーで10分という、便利なロケーション!。
主な産業は、農業(柑橘類)と、漁業(あさり漁)と、観光業だそうです。

関東で売っているあさりといえば、「愛知産」や「熊本産」が多いので、福岡産のあさりは、新鮮な印象です。
全国シェアの6割が愛知県で、あとは静岡、三重、熊本、北海道…と続くらしい)

…ということで、見目の粒も大きいし、  酒蒸しにすると、ジューシーなエキスがどんどん出てきて美味しいよ!…というお兄さんが力説するので、これは試してみようっ!

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あさりがたくさん入手できたら、やはり基本は酒蒸しでしょう…(笑)。
ということで、酒蒸しを作ってみました!

最近のあさりは酒蒸しにすると、貝殻に比べて身が小さく縮んでしまうのですが、これはちゃんと「貝殻と同じ大きさのまま、身が蒸し上がっている!!」
なにげにポイント高いですよね!(笑)

しかもぷりっぷりの身は、とてもふっくらと大きくて、食べ応え満点!
中からジューシーなエキスも、ばんばん出てきます。
…もう、涙が目尻に浮かんでしまうぐらいに、美味いっ!(;´_`;)
お兄さんの言葉にウソはなかったっ!(笑)
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そして次に、トライするとしたら、やっぱりボンゴレですよね~♪

Nokonoshima_asari02←ひとりあたり300gのあさりを使ったボンゴレ
  (至福のレシピです)


オリーブオイルとガーリックとジューシーなあさりのエキスが、もちもちとしたパスタにしみこんでいる~!(^▽^)
もう、これは魔力があるとしか思えないほどの、美味さ!(笑)

「そうそう、あさりって、こういう美味しさだったのよね!」と、忘れかけていた感覚を思い出させてくれる、力強い味でした。

すばらしい能古島あさり\(^-^)/!

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2013年5月30日 (木)

田那部青果の「ちゅうちゅうぜりー」(松山市)

愛媛県といえば、柑橘類!
愛媛のみかんといえば、、ポンジュースをはじめ、温州ミカンのイメージが強いのですが、県庁のHPを見たら、現在主力となる柑橘類だけでも18種類!
…おおぉぅっ!

(五十音順)
天草/甘夏/伊予柑/温州みかん/カラ/河内晩柑/甘平/清見/
せとか/デコポン/八朔/はるか/はるみ/はれひめ/ひめのつき/
紅まどんな/ぽんかん/レモン

うーん、食べたことも聞いたことがないのが3種類かぁ…(カラ/はれひめ/ひめのつき)

…とはいえ、全部を並べて食べ比べすることはないので、それぞれがどういう味だっけ…と聞かれても、物理的にも記憶的にも答えられないのですが…(^_^;(笑)
収穫時期も微妙に違いますしね。

そんな、愛媛県の柑橘類の味比べができるのが、こちらの商品。

Cyucyuzeri01 ←ちゅうちゅうゼリー(田那部青果)
命名のセンスについてはさておき(笑)、
愛媛の柑橘類を知り尽くした「青果のプロ」がこだわり抜いて作った、それぞれの柑橘類の味を再現したゼリーたちです。

(HPの紹介文)
柑橘のプロでありながら、ゼリー作りの素人だからこそ市販のゼリーとは全くの別物ができました。間違いなく『ゼリー』ですが、もはや『果物』ですよ。
青果問屋として『果物』であることは譲れませんから。
完熟果汁で作ったちゅうちゅうゼリーは、その柑橘の風味や香りが鼻に抜けます。
もちろん保存料や香料等一切使っていません。
『お母さんの手作りおやつ』です。

松山空港のANAフェスタでも、お土産おすすめランキング5位となっています。

スゴイと思うのは、その味の種類の多さ。
リスト上23種類!(即入手できるのは15種類)
青字は、先ほどの柑橘類リストと同じもの。赤字は、それ以外の種類。
「清見」は2種類ラインナップ。なお、「甘平」と「ひめのつき」は未対応らしい)

(五十音順)
天草甘夏伊予柑温州みかんカラ(マンダリン)河内晩柑
清見タンゴール
(サマー清見)せとかデコポン(不知火)八朔
はるかはるみはれひめ紅まどんなぽんかんレモン(&伊予柑)

黄金柑/ニューサマーオレンジ/ネーブルオレンジ/ブラッドオレンジ/
みつよ/ライム/

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ちょうど旦那が愛媛にいくなら、これを買って来てね!…とリクエスト。

私: (細かい味の違いは微妙かもしれないけれど、やっぱり色々な種類を
   食べ比べてみたいよなぁ…)
   (でも、出張で行くんだから、あまりたくさん頼んじゃうと重いし、悪いなぁ…)
   (うーん…ここは断腸の思いで、控えめにお願いしておこう…)
   
「3~4種類でいいから、お土産でぜひお願いします!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Cyucyuzeri021 ←旦那のカバンから出てきたのは9種類!おぉぉ…!(嬉
伊予柑河内晩柑清見タンゴールデコポン(不知火)
八朔
はるみ紅まどんなぽんかんレモン(&伊予柑)
 

旦那: 「奥さんが言外に、『いっぱい食べ比べしたい』って言っていたから、
      僕、頑張って持ってきたよ」

…それはそうなんだが、なぜバレたんだ?(笑)。でも深層心理をくみとってくれて、有り難う(笑)

冷蔵庫で冷やして、さっそく食べて見ました。
うぉぉぉぉ………!なんですかっ!この美味しさは!

形状はゼリーなのですが、果肉感と果汁感はまるでフルーツそのもの!
柑橘類の香りも爽やかに感じられて、すばらしいほどの完成度です。
(保存料や香料はいっさい使ってないとのこと)

どうやったら、こんなゼリー作れるんだろう!?と、その技法も気になりますが、柑橘類の味と爽やかさを再現した熱意には、脱帽もの!

個人的には、これは愛媛の新しいお土産として、大ブレークしそうな予感。
お土産としての難点は、ちょっと重いってことですが…(爆)。

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2013年5月27日 (月)

六時屋「超特選タルト70」(松山市)

旦那が仕事で、愛媛県へ出張していました。
いいなぁ…四国
旅行でいくには物理的に遠く、はたまた、出張で行くにはお客様がおらず、色々な理由で四国に殆ど上陸できていない、私(笑)。愛媛県も、今治市郊外に一回だけ!!!。

滅多に行かないので、愛媛には珍しいものがいっぱいあるのでは!
(期待(≧∇≦)!!)

…と、留守番役の私からのプレッシャーを受けて、旦那が色々とお土産を買ってきてくれました!ありがとー!旦那!

まずは、松山を代表する銘菓「タルト」

Rokujiya_taruto02…あれ?…これがタルト?

でも、松山で「タルト」と言えば、昔からこれのことらしい。

(Wikipediaより)
タルトとは薄く焼いた、もしくは焼いてスライスしたカステラ生地に餡を巻いて作るロールケーキ状の菓子。愛媛県松山市の郷土菓子となっており、茶菓子として供されるほか、土産品、贈答品としても用いられる。
タルトといえば、「皿状にした生地にフルーツなどを盛り付ける焼き菓子」の方のタルト (tarte) が一般的だが、愛媛県では主に、この郷土菓子を指す。

カステラ生地に小豆あん…といえば、餡とカステラを平行に積み重ねた、「シベリア」というお菓子がありましたねぇ。小学生~高校生ぐらいの時のおやつでした(笑)。 
…ところが、調べたら「シベリア」は、関東~中部地方限定の商品だったことが判明!…えぇぇっ!?。ケンミンショー並みの驚き!(笑)

それはさておき、松山のタルトで有名なお店は幾つかありますが、有名なのは、
「一六本舗」「六時屋」、あとは、栗入りの「ハタダ」のようです。

確かに「一六タルト」という商品は、デパートの銘菓コーナーに並んでいるのを見たことがあるので、県外には有名なのかも。
でも旦那曰く、「試食したら、六時屋さんのほうが美味しかった!」とのことで、お土産は、六時屋さんに決定(笑)。

その中でも、珍しいこの商品を買ってきてくれました。
Rokujiya_taruto01「超特選タルト70」(2,100円)
すごい命名ですが(^_^;
創業70周年(2003)を記念して、販売し始めた特別な商品だそうです。

何がすごいのか?→<厳選した原材料>
創業者が残した「銘菓は原料を選ぶ」という言葉に従い、今回の原材料も厳選されたものばかりを使用。
砂糖は、グラニュー糖のみ、小豆は、北海道の厳選極上小豆。なかでも、一番こだわったは、超特選タルト70専用卵(別名「幸せの青い卵」)という、美味しい卵。
写真を見ると、本当に卵の殻が青いのですが、アローカナという種類の鶏は、青い卵を生むそうです。

Rokujiya_taruto04
どの辺が特選なのか、普通のタルトと食べ比べてみました。
←六時屋「タルト」ひと切れサイズ(105円)

両方美味しいのですが、超特選の方が、カステラ生地のきめがより細かく、もっちり&しっとりしています。味も、甘さが上品で、舌触りから後味の抜け感が違うなぁぁぁ…と。

名誉のために追記しますが、もちろん、普通のタルトも美味しいんですよ!
(これだけ出てきたら、これはこれで、満足すると思います)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで、一六本舗といい、六時屋といい、なんで店名に「六」がつくんだろう?
もしや愛媛では「六」に意味が!!?…と、気になったので調べてみたら、全然別の理由でした…(爆)
◆一六本舗: 創業が明治16年なので、「一六本舗」。
◆六時屋:   時計で六時は、長針と短針がまっすぐになり、そのようなまっすぐ
         正直な心で商売をしようということから命名された。

…深読みしすぎました(笑)。

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2013年5月21日 (火)

小戸橋製菓「猪最中」と「バタどら」(伊豆市)

最近、仕事にて「不易流行」という言葉を、説明することが増えました。

不易とは<変わらないこと>流行とは<変化すること>
「不変なもの」と「変化するもの」という、相反するものを内包しつつ、事業・企業活動を継続していくことが肝要である…という話です。

「不易流行」 別言すれば「温故知新」)
 世の中が常に変化し続ける中で、一方で、「不変の真理(本質)」というものが存在する。
 本質(時代を経ても変わらない重要なこと)は守らねばならないが、古きに固執してしまえば、
 柔軟性を失い、変化に対応できず衰退する。

 一方で、時代の変化を追うこと(流行性)だけに囚われてしまえば、本質を見失い、その中味は
 非常に薄っぺらいものになりかねない。
 よって、「本質である良き伝統を守りながら(不易)も、進歩に目を閉ざさず、時代の変化に
 対応
(流行)しながら、我々は<よき未来>を創造する活動」をすることが求められる。

企業に限らず、歴史ある「老舗」なども、この「暖簾(伝統)をきちんと守ることも重要ではあるが、一方で、時代の変化(顧客の要望)に対応できなければ、暖簾そのものを守り続けることが難しい」という課題を、日々模索しているのだと思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということで、昔ながらの「味」や「製法」を守りつつも、時代に対応しようと頑張っている、故郷の味をご紹介。

Kotobashi小戸橋製菓 (静岡県伊豆市月ケ瀬580−6)

「バタどら」(上)

「猪最中」
(下)

猪最中は、私が小さいときからあったなぁ…と思っていたのですが、調べたら、私よりずっと古かったです(笑)。
お店自体は、大正元年の創業で、猪最中は「昭和33年」から販売していたようです。

昭和33年当時から、「味」や「製法」は変わらないとのことですが、本当に何の変哲もない普通の最中といえば最中なのです(失礼…(^_^;)。

でも、時代を経ても「普通感」というものを守りつつ、今なお「美味しい!」と言えるものを追求していく…のも、実は難しいこと。

「最中の皮のパリパリ感」や、「甘すぎず、ぽっくりと仕上がった、つぶつぶ餡」…という、シンプルな組み合わせが、なんとも言えない「ほっこりとした幸せ」を引き寄せるんです(#^_^#)。
素材を吟味し、基本に忠実に、長年丁寧に作ってきた、いぶし銀的な底力を感じます。→小戸橋のこだわり(HPより)

個人的には、ぜひ牛乳と一緒に召し上がって欲しい!(笑)
静岡茶と組み合わせるのも、もちろん王道ですが…(^_^;

一方で、最近人気なのが、「バタどら」
呼んで字のごとく、「どら焼きの餡の中にバターが入ったもの」ではあるのですが、これも、和菓子にただバターを入れて今風にした…という簡単なものではなく、もっと奥深い作りになっています。

【小豆餡の底力】:
小戸橋がこだわる「小豆あん」のベースがしっかりしているから、その中に大きなバター片を入れても、味が負けないで、上手く口の中でマリアージュが生まれるのです。

【バターの塩分と糖分のバランス】:
最近、「塩分」の利いた甘いお菓子がいろいろありますが(塩キャラメル…とか)、「糖分」と絶妙な「塩分」の組み合わせバランスがおかしいと、なんじゃこれ…的なお菓子になってしまうんですよね。
バタどらは、小豆の甘さとバターの「脂肪分」「塩分」のバランスがよく、コクがあるけど、くどくない…という、絶妙のバランスを実現。
自分のところの「小豆餡」と一番上手くマリアージュするバターを探して、その分量比に行き着くまで、試作をくり返したんだろうなぁ…と(笑)。バターも、メーカーによって、微妙に脂肪分、塩分、香り等が随分違うので。

【ほどよい大きさ】:
バランスが絶妙でも、やはりそこは「バター片」と「餡のかたまり」なので、一個の量が大きすぎると、「くどい」「お腹いっぱい」と思われてしまいがち。バタどらの小振りな大きさは、見た目は一瞬、物足りなさを感じますが、食べると丁度良い大きさであると、私は思っています。

そのほか、小戸橋製菓も色々な和洋菓子にもトライしつつ、試行錯誤を続けて、頑張っております。
私としては、不易(猪最中)流行(バタどら等)の融合で、これからも頑張っていただきたいな…と応援しています。

通販によるお取り寄せも可能です
 ・人気№1: 猪最中
 ・人気№2: バタどら
 ・人気№3: うりんぼう(チーズ・ブッセ)

個人的には、夏場になると売り切れにもなる、「梅シロップ」(無添加無着色)もオススメ!

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