本家小嶋の芥子餅(大阪・堺)
芥子…と書いて、「からし」とも読むし、「けし」とも読むんですね。
今回は、堺名物「けし餅」。
芥子が、餅の表面が見えないぐらいびっしり貼りついています。
一口食べると、香ばしい芥子が口の中でプチプチと弾けます。
中のアンコも美味しいのですが、芥子と一緒に食べると甘さが緩和されるのか、あっさりしています。芥子の食感が楽しくて、つい、もう一個…と手が伸びてしまう逸品。
ちなみに、本家小嶋は1532年の創業の老舗だそうで、初代が海外モンと和菓子の融合…という意気込みで作られたのが芥子餅だそうで、。
(芥子がトルコ産…なんですと)。
完成された味のバランスは、だてに、475年も続いていませんね…(笑)。
なお、今回、頂いた芥子餅には、なぜか芥子無しの餅も入っていました…レアもの?
(写真の真ん中の列)。
でも、やっぱり芥子がついていたほうが、私は好きですねー。
| 固定リンク


コメント
芥子なしのレアものって…それはもうひとつの堺銘菓「肉桂餅」です。ほんのりシナモンの風味がしませんでしたか?「肉桂餅」は八百源さんの方が、お値段高い分シナモンの量が多くて美味しいです。
投稿: 近所のもんですけど | 2009年6月18日 (木) 22時21分