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2008年8月28日 (木)

三友牧場のチーズ(中標津・北海道)

ラ・レトリなかしべつにあった、一枚の手書きMAP。
アイスクリームをなめながら、なんとなく見ていました。

たぶんスタッフの方が、中標津町にある「見所」や、道路の目印等々をわかりやすく書いてくれたものなのですが、そこに「三友牧場 チーズ工房」の文字が!

確かに、その数十分前に、通りすがりに「三友(みとも)牧場」の看板は見た記憶が!
その時に、「昨夜ヘーゼルグラウスマナーの夕食で食べた、チーズの牧場だー!」と、無邪気に声を上げた記憶もある(笑)。

もしや,ここでチーズが買えるのか???o(^-^)o
(かなりの期待…)

ちょっと遠かった(しかもUターン)ので、悩んだのですが、三友(みとも)牧場のチーズ、美味しかったしなー…という思いがグルグルしまして、「やっぱり行ってみる!」ということになりました(笑)。

メインストリートに看板はあれど、それに従って曲がると、どんどん奥に入ってきます。
(まぁ車通りが多いと牛にストレスかかるから、牧場はメイン道路から離れていたほうがいい…とは思うのですが…)

さらに、三友牧場の中で迷ってしまいました…(笑)
(チーズ工房の建物がカワイらしく、通り過ぎてしまったらしい)

(車のナンバーを見て)「あらまぁ、遠くからいらっしゃって…」と、三友さん本人(奥様)が迷える私たちを誘導してくださり、チーズを試食させて貰いながら、お話しを伺いました。

この奥様から、自分の作品(チーズ)に対する愛情やこだわりがビシビシと伝わってきて、職人らしい気っぷが、気持ちいいんですよ!

Cheese_mitomoyama 三友さんイチオシの自信作「山のチーズ」
※「ブラウンラベル」 6~11ヶ月熟成
※「グリーンラベル」 16ヶ月以上熟成

セミハードからハード系に近い硬さ。(ゴーダチーズより堅めかな)
グリュエール系のチーズが好きな人には、たまらない感じ。
(我が家はコンテチーズが好きなので、試食だけでメロメロに…(笑))

その横で、自分のチーズを熱く語る奥様。

「私は、ボフォールチーズが好きなんで、アレを再現したいのよー!」
「コンテは大きい
(作るときは40kgぐらいになる)し、穴が空いているからイヤなの。ボフォールタイプの、つるっとした表面がキレイでいいのよねー」
「うちは“牧草”しか牛に食べさせてないの。草だけ食べている牛の乳はいいわよー。これじゃなきゃ、チーズはできない!って感じよ。穀類食べさせちゃうと乳の質が落ちちゃってだめねー」
「今はブラウンラベルだけど、あと数ヶ月すると、グリーンラベルに張り替えるから、この時期はとってもお買い得よ!

自分の納得のいくものしか、人に売りたくないわねー」

三友さんのお話しからは、自分のチーズに対する愛情だけでなく、「売れるから」「乳量が増えるから」「効率がいいから」ということに振り回されずに、「本当に必要で」「本当に美味しいもの」「本当に人間と牛にいいことはなにか」という、酪農家の意志を感じました。

昔、健土健民という言葉の意味を聞いたときにも感動した記憶がありますが、酪農は決して楽な仕事ではなく、酪農に真っ向から向き合う人の信念には、本当に頭がさがる気がします。

健土健民=北海道酪農に携わった人たちに受け継がれる酪農の精神。
「健康な食品は、健康な人を作る。健康な食品は健康な土から作られる」。よって「良い土地に生える、よい牧草はよい牛を育て、よい乳を出してくれます。よい牛乳は、人の健康に寄与してくれる。同時に牛の糞は土地の肥料となり、牛が踏むことで土が耕され、またよい牧草が生える。酪農は自然の循環を活かした理想的な生業なのである」

その他のチーズには、Cheese_mitomograndCheese_mitomogrand02

「グラン・マ・チーズ」
ヘーゼルグラウスマナーで食べたものですね。

カマンベールぐらいの柔らかさで、若いものは食べやすいですが、常温に戻すと、ぷぅ~ん!とチーズ臭が強く香るところは、やっぱりウオッシュタイプですねぇ…。好き嫌いがはっきり出るチーズだと思います。

で、ウインドーの中には、もう一種、カチョカバロ(ひょうたんみたいな形のイタリアチーズ)が見えるので、買おうと声をかけたのですが…

私     「これは、カチョカバロですよねぇ…」
三友さん 「うーん…そうなんだけどねぇ。今人気らしくて、みんなが作れっていうんだけどねぇ。どうも自分として(他のチーズほど)納得がいってないのよ

…といって、あまりオススメしたくない様子。
職人がオススメしないとおっしゃるなら、そこはあまり強く言えないなぁ…と、潔く引き下がり、「山のチーズ」「グラン・マ・チーズ」を買って帰ることにしました。

なお、山のチーズは家に帰って、めでたく「チーズトースト」で堪能しました。
さすが熟成がしっかりしていて、味が濃くって美味しかったです♪
(特に外皮のきわに、アミノ酸がいっぱい!で美味い!って感じです)

HPから、三友牧場のチーズを手に入れることもできるようですが、三友さんに会ってしまうと、「語る三友さんあってのチーズ」でないと、物足りなく感じそうです(笑)。

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2008年8月24日 (日)

「ラ・レトリなかしべつ」(中標津・北海道)

道東は、人より牛の数の方が多い…と、前回書きましたが、牛は牛でも、道東では乳牛が多く、日本でも有数な酪農地帯です。
(気温が30度を超えると、牛乳の搾乳量は40%減少する…らしい。なので夏でも20度ちょい…の道東地域では、質の高い牛乳がたくさん採れる。もちろん放牧して、よいエサを食べるのでストレスが少ないし…)

Bokusou ちなみに、この地帯を走っていると、こういう風景をたくさん見ます。

この謎の「ぐるぐる」(お菓子のコロンみたいなの)は何かというと、「牧草を刈り取って、丸くまとめたもの」です。
正式には「ロールベール」と呼びます。(直径が1.5mぐらい)

牛や羊の食べ物は「牧草」ですが、年中青い牧草が生えているわけではないので、こうやって牧草を刈り取って、まとめておくのですね。

昔は、この牧草を貯蔵・発酵させるためにサイロを使っていましたが、最近はサイロに代わって、このロールベールが主流です。発酵させるためには、これにビニールをかぶせて密封させて発酵させます。(この形で黒や白のビニールがかかったモノも転がってます)

多分、サイロに牧草を運び入れるのが大変なことと、牧草が乳酸発酵しているサイロの中に落ちて、ガス中毒で亡くなることもあるため、安全なロールベールが流行ってきたのかも。

…ということで、質の高い牛乳が採れるということは、美味しい乳製品が多い…ということになりますね♪。

道東で酪農で名高い町といえば、「中標津(なかしべつ)」「標茶(しべちゃ)」「別海(べっかい)」「浜中(はまなか)などが有名です。
中でも中標津町にある「ラ・レトリなかしべつ」では、質の高い、とれたての牛乳で作った、アイスクリームやソフトクリーム、ヨーグルトが、その場で食べられます。

Nakashibetu サイロ風の小さな小屋ですが、中は軽食も楽しめるテーブルもあり、ジェラード、ソフトクリーム、飲むヨーグルトなどを楽しむことができます。

左が、ミルクジェラードで、右が、ルクソフトクリーム

どちらも乳脂肪たっぷりの濃いミルクの香りがして、美味しいですが、個人的にはジェラードの方が好きかな。

飲むヨーグルトも、試してみましたが、「飲む」というよりは、「容器を傾ければ、まぁ飲めるだろう」という濃度の濃さ!(笑)。
濃厚なヨーグルトで美味しいけど、ちょっと食べにくい…ですよ(苦笑)。

…で、ここに何気なくおいてあった、手作りの中標津マップを見て、われわれは突発的に予想外の進路を取ることに!!(笑)

 → 次回、三友(みとも)牧場のチーズチョップへGO!

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茹でたて!北海シマエビ(尾岱沼・北海道)

北海道は、甲殻類(エビ・カニ類)が豊富に採れる…というイメージなのですが、その中でも、北海道でしか食べられないものの一つが、「北海シマエビ」

もともとは、それほどエビ・カニを有り難がらない(キライではないが、異様に珍重することはない)人なので、「北海道って、北海シマエビが美味しいんだよー」と聞いた時には、「ふぅーん…エビは所詮エビだろう」と、思っていました。
(しかも、なぜかこのエビ、道内のスーパーでも「生」を見たことがなく、だいたい茹でた状態でしか売ってないので、なんか怪しかった…とも言う(笑))

そんな北海シマエビは、北海道でも道東でしか採れない貴重なエビらしく、しかも漁期も6月下旬~8月上旬限定なんだそうです。
(道東でも、尾岱沼というところが本場だそうです。丁度、根室と知床の間ぐらい)

ということで、今回、このエビが生で売っていない理由を初めて知りました。

①「このエビは非常に傷みやすく、生きているうちに塩ゆでするのが美味い」(ちょっと残酷だが)
②「漁期が短いので、茹でた状態で瞬間冷凍して保存するしかない」

…ということで、
「せっかく道東に来たのだから…と、新鮮な北海シマエビを食べよう~♪」と、更に東に足を伸ばして、尾岱沼まで行ってきました。

どこで食べれるんだろう…ということで、付近の食堂やら民宿やら選択肢はあるのですが、旅行中でも気軽に寄れるのが、野付漁協直営の直売店「海紋」

店の真ん中にどどーんと大きないけすがあり、なんと生きて泳いでいる北海シマエビ発見!(泳いでいる北海シマエビ…初めて見ました)
本当に、身体に縦縞があるのが分かります。

この海紋のいいところは、店の横に無料のお試しコーナーがあって、テーブルとコンロが置いてあります。
購入したものをその場で食べるもよし、焼いて食べるもよし!
ちょうど行った時には、取れたてのホタテを焼いて食べている人もいました。
美味しそう~と思ったけど、生ホタテはその人達の分で売り切れたらしく、食べられませんでした(泣)。

まぁ初志貫徹ということで、茹でたての北海シマエビを食べることに!
Shimaebi
茹でたものも、100gから売ってくれるので、ちょっと食べたい…というのもOK。そこで食べる…というと、こんな感じでビニールに入れて、新聞紙も一緒にくれます(笑)。
(写真が丁度100gぐらい。値段は560円ぐらいだった気が…)

手が汚れようがかまわずに、殻をバリバリと剥がして身を食べると、
「ん~♪旨みと甘みが濃い!!!」(*^_^*)

エビカニ神話を持たない私でも、「これは美味い!」と納得のお味!。
新鮮だったら、エビ味噌も美味しいので、ぜひチューチューと吸ってみましょう。

もちろん「海紋」からも。お取り寄せができるようです。

余談ですが、
北海道の有名な「北菓楼」という店で、開拓おかきを売っているのですが、数量限定で「北海シマエビ味」というのがあります。
これが人気人気で、全然売り切れ続出状態。今回も手に入れることが出来ませんでした(泣)。
きっと美味しいんだろうなぁ~

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2008年8月19日 (火)

ヘーゼルグラウスマナーの食事<朝食>(虹別・北海道)

夕食に引き続き、今度は<朝食編>です。

朝食は全部で3種類で、洋食2種と和食から選べます。
(前日の夜に希望を聞かれます)

旦那は、迷い無く「和食」をチョイス。
一日一回は、ご飯と味噌汁を食べないと調子が悪いそうです(笑)。
私は洋食「アメリカン」「ヘルシー」を日替わりで頼んでみました。

まず<和食>
Hgm_bf_w  朝から、どどーんとすごいボリュームです。
メインはジュージューと焼きたての“サンマ1匹!”(しかも鮮度抜群)
あとは薄味のだし巻き卵に、いくら醤油漬け焼き海苔みそ汁・ご飯と並びます。(気のせいか、我が家の夕食より豪勢…(苦笑))
全部の料理が、「家で食べる贅沢な朝食」という味付けバランスなのがすごいなーと思います(気取りすぎず、かつ手を抜かず)。
和食党の旦那は大喜びでした!

<洋食「アメリカン」>
Hgm_bf_y_milk 
まずは洋食共通で、乾牧場のノンホモジェナイズ牛乳がつきます。
牛乳Loverの私としては、牛乳がないと朝が始まりません!
(見にくいですが、コップの縁に乳脂肪球がくっつくのが分かるぐらい、乳脂肪が高い、よい牛乳です♪)

【牛乳 豆知識】
ちなみに牛乳は、「殺菌」「ホモジェナイズ(均質化)」(脂肪球の大きさを揃えること)しか加工を許されていない食品です。(それ以上の加工をすると「加工乳」という表示になります)

牛乳は搾ったままだと、乳脂肪球の大きさがバラバラのため、比重が軽い生クリーム分がどんどん上部に浮いて、生クリームの層ができます。この状態がノンホモジェナイズ。(最初の一口が「濃い!」と感じやすい原因ですね(笑))

普通売られているような牛乳は、脂肪球の大きさを小さく切り刻む、ホモジェナイズ(均質化)加工をします。そうすることで、乳脂肪が自然に浮いたり、集まったりすることがなくなり、品質が一定化することができます。

Hgm_bf_y_american01_2卵料理は、スクランブルフライドエッグを選択。
あとは自家製ベーコンソーセージを選べます。

実は、このスクランブルエッグが感動モノ

まず、卵が絶妙な「火の通り方」で、水っぽくも固くもなく、舌の上でふわっとなめらかにとろけます。しかも、塩味、バター味、卵の味が、バラバラに主張しない、黄金比とも言えるバランスに脱帽です!。
いろいろと旅行先でスクランブルエッグも食べますが、これほどのすばらしいスクランブルエッグは、もしかしたら初めてかもしれません…!

Hgm_bf_y_amerivcan03Hgm_bf_y_amerivcan02パンは、焼きたて自家製イギリスパンに、手作りのジャム3種(イチゴ・マーマレード・ミルク)がつきます。トーストが香ばしさだけでなく、みっちり詰まっていて、引きちぎり甲斐…もとい、噛みごたえのあるパンです。

<洋食「ヘルシー」>
Hgm_bf_y_helthy01Hgm_bf_y_helthy02ちょっと軽めな「ヘルシー」は、シリアルがメインです。
グラノーラ(シリアル)牛乳サラダ果物
プレーンヨーグルト自家製ブルーベリージャムがつきます。

そして、いずれも、コーヒーか紅茶が付きます。
コーヒー飲めない私は、どこでも紅茶を頼みます(笑)。

ちなみに、夕食時の紅茶は「アールグレイ」でしたが、朝は「ダージリン」(ちょっとブレックファストっぽい)になっており、ちゃんと葉の種類も変えてました!
芸が細かい!

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2008年8月18日 (月)

ヘーゼルグラウスマナーの食事<夕食>(虹別・北海道)

さて、ゴハンも定評のあるヘーゼルグラウスマナー

道東の山の幸(ジビエもあります)、海の幸がふんだんに盛り込まれたフランス料理が楽しめます♪。(でも夕食は宿泊料とは別なんです…苦笑)

基本は、<前菜>(1~2品)+<メイン>で選ぶことができます。
(アミューズとパン、デザート、コーヒー付き)

一皿がしっかりと盛られているので、前菜1品とメインで十分おなかいっぱいになります。
今回は2人で2泊しましたので、全部で4種類ずつのお皿が食べられることに!(笑)。
(①が一日目、②が二日目のメニュー)

<アミューズ>
Hgm_1amuseHgm_2amuse
 ①生ハムとメロン、地元の野菜ピクルス
 ②豚肉のリエット(テリーヌ)

 
<前菜>Hgm_1zensai1
①北海道産 海の幸の盛り合わせ
(牡丹海老、厚岸の牡蠣、ホタテ貝、ウニ、ツブ貝、ホッキ貝)
 ※一日目は2人前盛り
 

Hgm_2zensai1Hgm_2zensai2②北海道産ツブ貝とホッキ貝と野生のクレソンの温かいサラダ
②厚岸産牡蠣と自家製ベーコン、ほうれん草のリゾット

<メイン>
Hgm_1main_sHgm_1main_m ①羅臼産メンメのア・ラ・ナージュ 
 サフラン風味 カスピ海産オセトラキャビア添え
①知床鶏もも肉のコンフィ 香草風味
 トリュフの入った“インカのめざめ”のピュレ添え

Hgm_2main_hHgm_2main_s ②鶴居村産サフォーク仔羊のクスクス 
  自家製メルゲ-ズソーセージ添え
②虹別原野で獲れたエゾ鹿肉のポワレ
  グランヴヌールソース 赤キャベツと
  いちじくのコンポート添え・
<チーズ>
Hgm_1cheese ①新得共働学舎 「笹ゆき(白カビ)」「レラ・ヘ・ミンタル(ハード)」
  三友牧場     「グランマ・チーズ(ウオッシュ)」

 

<デザート>
Hgm_1desert02Hgm_1desert01  ①自家製プリンと季節のフルーツ添え
 ①自家農園で取れたラズベリーの
  クリームシャンテ添え、ラズベリーソルベ付き

 

Hgm_2desert01Hgm_2desert02_2 ②自家製パンプキンプリンと季節のフルーツ添え
②桃のコンポート

 

我ながらよく食べたな…と思いますが(笑)、素材といい料理方法といい、かなり満足度高いです♪(お値段もそれなり…ですが(爆))

中でも、一日目の前菜「北海道産 海の幸の盛り合わせ」は、かなりのボリューム。
鮮度もよく、こんなに豪快に牡蠣を食べるのは、フランスのブロン産牡蠣をまとめ食いして以来(爆)。エシャロットビネガーが良く合います。

メインはどれも満足度高くて、嬉しい限りだったのですが、中でもエゾ鹿のポワレにイチジクのコンポートピューレと酸味のある赤スグリを合わせていたのが、とても斬新で美味しかったです♪

でも、やっぱりヒツジ好きとしては、仔羊のメルゲーズソーセージ(チュニジュア・ソーセージ)が幸せでしたねぇ。羊の香りがプンプンしてワイルド!
Hgm_2main_h2
クスクスには、Harrisa(アリサ)という“かんずり”みたいな辛味をつけて食べるのですが、これがまた羊の個性的な味と合わさって美味い!

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ヘーゼルグラウスマナーの宿(虹別・北海道)

今回の北海道行きの大きな目的は、
虹別にある「ヘーゼルグラウスマナー」という宿に泊まることでした。

帯広から更に東へ200kmぐらい走るのですが、行ってみてビックリなのですが、道東の道路って、平原はひたすらまっすぐ伸びているんですよ!
(多分、開拓時に作った道路なので、妙に縦横がキレイ)
外国の映画とかで、地平線まで道路がまっすぐのびているのがありますが、まさにアレ。微妙に日本とは思えないほど、雄大です。

で、阿寒湖、摩周湖を過ぎると、牧畜で有名な「標茶(しべちゃ)」「中標津(なかしべつ)」というエリアに入ります。

実は、虹別というのは原野の中の小さな町。
 …まぁ、何もないといっても過言ではない。
 …言い換えると、余りあるほどの自然があります。

Hgm01その原野の真ん真ん中に、忽然と「ヘイゼルグラウスマナー」が建っています。
これは裏側からの写真です。庭の芝生がキレイです。
 

マナーハウスと呼ばれるように、英国風のゆったりとした建物と、メイドや執事がいるかのような細かいサービス、地元特産の食材を活かした美味しい食事が楽しめます。
(マナーハウスとは、マナー(荘園)ハウス(館)の名の通り、昔英国の貴族などが建てた館のこと。現在では小規模~中規模の田舎の邸宅を指すことが多いようです)
※ちなみに執事…と言えるような方はいらっしゃいますが、メイドはいません…念のため(笑)

Hgm02_2 部屋の中も広く、ベッドもクイーンサイズ。
アメニティや設備もしっかりしているので、ゆったりと滞在ができるようになっています。
私たちの部屋には天窓つき!

しかし、ここのウリはなんといっても、大自然の中で贅沢な時間と体験を楽しめること!

ホテルに併設する形で「アウトフィッターズ」という専門のスタッフが常駐しているので、初心者でも安心して、釧路川の源流でカヌー・カヤック、フィッシングをしたり、原野や湿原のネイチャーウオッチング、大自然の中での乗馬…などを本格的に楽しめます。(免許があれば狩猟も可能らしい)

…ということで、今回の我が家のテーマは「乗馬」
一度は乗馬をしてみたい!と思っていたので、馬場の囲いの中だけをグルグル…ではなく、せっかくなら大自然の中で馬で闊歩したい!!!というのが今回の発端。

担当者曰く、「初心者なら60分、せめて90分にとどめた方がいいですよ」
…なぜなら、乗り慣れないとお尻が痛くなってしまうからだそうで…(笑)。

ということで、私たちも素直に60分コースでお願いしました。
ヘルメット、ベスト、手袋、長靴カバー等(無料)を装着し、馬とご対面。
Hgm_kray_2
Hgm_fin_2多分、サラブレッドよりは小柄な馬かもしれませんが、間近だと結構迫力あります。
(左がクレイ、右がフィンです)

最初は、囲いの中で、「発進」「停止」「右・左」などの基本動作の練習を20分ほど行ってから、「では外に行きましょう~♪」と、そのまま虹別原野の中へ、パカランパカラン…。

ちなみに馬の早さは大きく5段階。
Walk(歩く)→Jog(早足)→Canta(緩やかな駆け足)→Gallop(駆け足)→全力疾走?

Walkまでは楽勝なのですが、Jogになるといきなり上下運動が激しくなり、お尻が鞍からぴょんぴょん跳ね上がります。
(それで着地時にお尻が鞍にぶつかって痛い…となる(笑))。

前を行くインストラクターのお尻は、全然鞍から離れないでどっしりと座っているので、きっとこれは下手な所為らしいのですが…(苦笑)。
Gallopとかになったら、自分のお尻はどうなっちゃうんだろう…と密かに心配(笑)。
(いやー暴れん坊将軍って上手かったんですねぇ)

曇りの日でしたが、やっぱり外乗りは、気持ちいいですねぇ~♪
虹別の草木や風景などを楽しみながら走ります。なんと、この日は、遠くに野生のエゾ鹿も発見!
最後は、館の裏庭の芝生まで馬で歩かせてもらって、記念写真♪

ちょっと、乗馬…クセになりそうです!
(来年も乗りたいゾ!)

なお、馬から下りたら、やっぱり内股と膝がしばらく笑ってました。
あとお尻が痛いのは、筋肉痛なのか打撲傷なのか微妙ですが…(笑)。

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2008年8月15日 (金)

柳月の「ファーストレディ」(帯広)

今は北海道のお菓子といえば、エリアごとにいろいろな店がしのぎを削っていて、北海道展でも、いろんな店がどんどん紹介されていますよね。
それぞれのお店も、行くたびに「新商品」が出てくるので、なかなかに楽しみ…というか、試すのが大変…というか(^_^;)。

それでも、昔は北海道のお菓子は「実直さ」というか、ちょっと古くさいながらも、素材の良さを活かした純朴なお菓子…というイメージがあって、千秋庵の「山親父」とか「スノーマン」、三星の「よいとまけ」、柳月の「三方六」、六花亭の「マルセイバターサンド」、わかさいも本舗の「わかさいも」…などなどは、そのままの形で数十年も売られ続けています。

…ということで、今回はその中の「柳月」の話。

柳月といえば「三方六」(白樺を模したバームクーヘン)の店というイメージがあって、あまりチェックしていなかったのですが(笑)、最近は北海道展でも新しいお菓子を出品しているのに気づき、食べてみたら、それがなかなかに素材を活かしていて美味しいんですよ♪。

Tokachi <柳月の焼き菓子たち>
「十勝 木の実」(写真中央)が我が家でヒット!♪ 
パウンドケーキのバターがしっとりしていて、
上のナッツ類がカリカリ!としてます。

で、実は柳月の本店は「帯広」。
ここに柳月のカフェレストランがあると聞いて、ルンルンでやってきました。

Tosucana01 「トスカチーナ」

1Fが売店で、2Fがカフェレストラン。
他ではなかなか食べられない、柳月の生ケーキがここで食べられます!

あとはパスタやピザなども楽しめるとのこと。
(三方六パフェがあるのも、多分ここだけです(笑))

いまならではのお菓子…ということで、選んだのが
Tosucana02 「ファーストレディ」(チーズケーキ)
名前から連想されるとおり、各国首相の奥様が洞爺湖サミットで召し上がったものだそうです。

<柳月の広報から抜粋>
◇北海道洞爺湖サミット◇柳月のケーキ採用!! 
今回の北海道洞爺湖サミットで、各国の首脳夫人たちにティータイムとして出されたケーキを柳月でお作り致しました!
 外務省から道庁を通し、全道のお菓子屋さんからチーズケーキを集め、事前審査が行われました。審査を担当された、福田康夫首相夫人の舌にかない、数あるケーキの中から柳月のチーズケーキが選ばれ、今回のサミットで光栄にも使用して頂きました。


味は、スフレかムースか…という軽い食感ですが、口の中でふんわり…と溶けて、チーズのコクと甘さのバランスが絶妙で美味しいです!。
サイズもかわいくて、上品なチーズケーキって感じです。

Tosucana03 ←こちらは旦那が頼んだ「ミルフィーユ」
クレープがしっかりと焼かれていて、美味しい生クリームとフルーツが挟んであるので、ポイント高いとのこと!。

ちなみにこのトスカチーナ、すごい人気店らしく、昼時はかなりの順番待ちになります。(我々は幸いにも待たずに入れましたが…)

こんなに並んでるなんて…って、行列にげんなりしてしまいそうですが、店員さんがちゃんと名前を控えてくれて、「これを食べて待っててくださいね」と、柳月の小菓子を試食代わりにくれるので、みな笑顔で並んでます(笑)。

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帯広で豚丼「ランチェ・エルパッソ」

さて、フェリーで小樽で上陸したのが朝の5時
当たり前ですがそんな時間に空いている店もなく、そのままGOGO EAST 状態(笑)で、やっと10時頃に着いたのが「帯広」。
(すでに250km以上走ってます)

帯広といえば「十勝の乳製品だろー!」と叫ぶ私なのですが(笑)、世間的には「帯広といえば豚丼でしょうか。

有名なところでは、「元祖豚丼のぱんちょう」ですが、もともと豚丼はこの地域一帯で食べられているものなので、店によって微妙に味付けのこだわりが違っていたりして、甘めやら辛めやらみそ味やらバリエーションがすごいらしいのです。

…で、一番気になるのは「どれが一番美味しい(自分の舌に合う)のだろう」ってことなのですが、こればかりは一度も食べたことがないから難しい…(^_^;)。
でも、なぜか本能が「ぱんちょうじゃないところにしよう…」と言ってる(笑)。

で、まぁ豚丼っていうぐらいだから、「豚の味」が美味しくないとダメだろう…と(笑)。
あとは味付けですが、こればかりは食べてみないとわからない。

…ということで、今回は自社牧場で完全放牧した豚を使った料理をを出してくれるという、ランチェ・エルパソに行きました。
豚加工品も得意ということで、ソーセージなどで地元で有名のこと。

Elpasso01
「エルパソ豚丼」
どどーんと、豚のロースを5枚乗っかってます(^_^;)
横には、温泉卵とキャベツ付き。

すごいボリュームですねぇ…(^_^;)
(後で聞くと、ここは盛りが多いことでも定評があるとのこと(^_^;))

で、味は…といいますと、さすが豚にこだわりがあるだけあって、噛むと豚の味がじゅわーっと広がって、あっさり目のタレとよく合っています。

豚丼って、牛丼の延長かと思って、ひそかに敬遠してましたが、意外に美味しいものですね。いい豚肉で作ると、けっこうゴージャスな料理です(笑)。

Elpasso02なお、有名というソーセージも頼んでみましたが、雑味がなくて、豚の味がストレートに出て、なかなかおいしく出来ています。

でも、個人的にはファインコストメッツゲライ・カタヤマさんのソーセージの方が、好きだナー(肉の味がもっと濃いんですよ(^_^;))

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2008年8月13日 (水)

新日本海フェリーでグリルディナー

Ferry01前回の続きで、今度はフェリーの話。
(新潟から出ているのは新日本海フェリーですね)

ちなみに、フェリーといえば、

 → 23年前に一度乗ったきりの、「青函連絡船」。
 → 11年前に一度乗ったきりの、豪華客船「ふじ丸」。
どうも極端な経験しかないので、「フェリーの旅」が分かってません…私(笑)。

昔、青函連絡船に乗った時は、雑魚寝のお部屋で、早い者勝ちで陣地取りをしたわねぇ…という遠い記憶があるのですが、今回旦那が取ってくれたのは「1等和室」
(正確にいうと、ロイヤル、特等、1等(洋・和)、2等船室(寝台)があるらしい。雑魚寝の2等船室は健在です…(笑))

3畳の和室に洗面台がついた個室で、鍵もかかるのでセキュリティとプライバシーが保たれていて、とても安心。
「ところで、なんで和なの?」と聞いたら、1等船室のうち「和室」は窓から外の風景が見えるので、船旅が楽しめるのだそうです。知りませんでした(笑)。

…ということで、せっかくの船旅を楽しもうと、申し込み時限定のグリルディナーも予約しておいてくれました♪。
(船内には、他にバイキングレストランやスナックコーナー、売店もあるので、まぁ食べようと思ったら、食いっぱぐれることはありませんが…)

Ferry02 グリルは繁忙期のみ、予約制…とのことですが、部屋といい、設備といい、他のコーナーよりちょっぴりゴージャスです。
(寝台列車のレストランみたいな雰囲気です(笑))

  

 Ferry04 Ferry05 Ferry06 Ferry07 Ferry08 Ferry09  

Ferry03←メニューはこちら。 

 

観光船のレストランですから、割高感のある内容かなぁ…と、ちょっぴり思っていたのですが、ちゃんと食材(魚介類)も新鮮だし、ちゃんとその場で調理していて、温かいものは温かく冷たいものはちゃんと冷たい状態でサーブされるのが嬉しい!。

量も、少しずつ多品種が食べられるので、目も舌も満足度高いです!
(なんたって、酔ったって、部屋まで100歩ぐらいなのも、ポイント高いらしい…(爆))

夏だと、日暮れから日没までの船窓も楽しめて、雰囲気もすばらしいですよ♪

Ferry10 ←ちなみに、これは下船直前の朝焼けです(笑)
(3時半ぐらいかな…)

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新潟駅で駅弁を買うなら…

我が家恒例、夏の北海道行き!
いままで飛行機ばかりでしたが、今年の夏休みは、車で北海道上陸に挑戦!(笑)。

しかし、実直に運転するとなると、東北自動車道を北上して青森までが約680km
その後、高速フェリーに乗って函館に着いた後も、札幌までが約300km…(^_^;)。
一日で駆け上がるにしては、やや体力と気力に不安が…(泣)。
(900km…となると、東京から九州に相当しますよねぇ…)

…ということで、今回は新潟港からフェリーに乗って、小樽へ入ることにしました。
これだとフェリーで一泊することになりますが、10:30出航で翌朝4:30入港…と、時間の無駄が少なく、体力も温存できてナイスです。

さて、当日は関越自動車道の渋滞を避けるため、朝3時半出発(笑)。
なんと、新潟に7時に着いてしまいました(笑)。
…ということで、朝昼兼用の食料調達のために、
「新潟駅」で駅弁を買うことに!(やったー!駅弁だ♪)

新潟名物といえば「鮭」と「お米」。なので、駅弁も「鮭」が多いですねぇ。
似ているような似ていないような…何が違うのかわからない(^_^;)。

で、いろいろと買いこんで食べ比べて見ました。Ekiben02Ekiben01
Ekiben03

 

 

 

左から、「雪の舞」(神尾弁当部)
「新潟 海の彩り」(神尾弁当部)
「焼きたらこ トロ鮭弁当」(新潟三新軒)

食べたら、弁当やによって顕著に味の差が出ました!

神尾弁当部の方が、鮭に脂がのっていて美味しいし、お米がおいしいんですね。
(三新軒の「トロ鮭」は、トロって書いてあるのに、他の2品より脂少なくてパサパサでした…(泣))

調べてみると、「新潟三新軒」は新潟駅の駅弁やで、「神尾弁当部」は新津駅の駅弁やとのこと

「新津駅ってどこだろう…?」とつぶやいたら、横の旦那曰く、

新津駅信越線の重要な駅で、昔はこの駅で先頭車両の付け替えをしたから、(停車時間が長くなって)駅弁がよく売れたんだと思うよ。新潟駅自体は信越線から外れているから、新幹線が止まるようになってから大きくなったんだろうしねぇ。やっぱり弁当やとして生き抜いた歴史の違いかな…(笑)」
とサラリ。

へぇ…そうなんですね(笑)。
私としては、なんでそんなことがスラスラ出てくるのか…の方が不思議ですが(爆)
(さすが元祖「テツ」)

…ということで、特に鮭が好きな方は、歴史にも裏打ちされた(?)「新津駅 神尾弁当部」のお弁当をオススメします!
中でも、個人的には「新潟 海の彩り」がかなり完成度高いと思います♪

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2008年8月 6日 (水)

千寿庵吉宗のわらび餅(奈良)

これだけ大阪出張が続くと、新大阪駅で買うお土産も、だんだん選択肢が少なくなってきますねぇ…(苦笑)。

最近は季節限定の「生八つ橋」が流行っているみたいですが、王道のおいしさからどんどんズレていっているような…(^^;)。
(余談ですが、やっぱり生八つ橋は「聖」がお気に入り。季節限定のももは、けっこういいセン行ってましたが…)

で、たまには違う売店をのぞこうと、JRの乗換口ではなく、改札外のお土産街道を歩いていたら、見たことのないお菓子発見!

Warabi01  千寿庵吉宗の「わらび餅」

 そういえば去年の夏頃も、「わらび餅」~とか騒いで、大阪の高麗橋菊屋のわらび餅を買っていましたねぇ…(笑)。

結構レトロな包み紙なのですが、左下に「冷蔵庫には入れないでください!」とデカデカと書いてあるのが目を惹きます(笑)。

…え? わらび餅って冷やさないものなの??
確か、今まで私が買ったわらび餅って、ずっと冷蔵庫で冷やして食べていたような記憶があるんですが…。

よくよく調べたら、「本わらび粉100%で作ったわらび餅は、冷やしすぎてしまうと白濁して、食感などが悪くなる」んですねぇ。
あらま…(゚o゚)、ということで、冷やさずに食べることにしました。

Warabi02

おぉ…!
常温だと半透明で、すごい「むちむち」「ぷるんぷるん」としています。
ぜんぜん食感がちがう…(泣)。

わらび餅のむちむち…が、口の中のいろんなところにぶつかって、楽しませてくれます。そ、そうか…これが本場の「わらび餅」だったんですね!(爆)

しかも、なにげに「きな粉」が美味しいです(笑)。
(きな粉が美味しくないと、わらび餅全体が悲しいですよねぇ…(^◇^;))

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2008年8月 3日 (日)

出町ふたばの「豆大福」(京都)

大阪で京阪電車に乗る時、「行き先」が耳慣れないので、「どこだそれ?」って思うことが多いのですが、その中でも一番頻度が高いのが「出町柳」
(あとは、萱島とか樟葉とかもあるけど…)

京阪とは、文字通り京都と大阪をつなぐ列車なので、京都にある駅名らしい…というところまでは想像がついたのですが、「ふぅーん」とそのままスルーしてました(笑)。

が、先月、旦那が買ってきてくれた大阪土産を見て、「んん?なんかどこかで聞いたような…」

出町ふたば
おぉー!これがあの(京阪の終点の)出町柳にあるお店かー!!(゚o゚)(笑)

Futabaいっとき東京の豆大福巡りをしていましたが、京都のことは疎くて、範疇外でした(^^;)。京都ではかなり有名な「豆餅」とか「豆大福」が美味しいお店だとか…。

旦那が買ってきてくれた豆大福を食べてみると、赤エンドウの塩味加減といい、こしあんの甘さ加減といい、すっごくマイルド(笑)。これはこれで美味しいです!
これが京都の「はんなり」って味なんでしょうか…(違ったらすみません)。

ところ変われば、豆大福も随分違ったお菓子に思えますねぇ(笑)。
でも、東京の豆大福より味があっさりしている分、2個ぐらい行けそうな気もします。

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TAWAWAの「京のみるくぷりん」

8月に入りました。
バタバタ忙しいせいか、あまり「暑さ」を感じるヒマがないのですが(泣)、それでも日中の日射しはチリチリ痛いぐらいです。
ちなみに最近「夏だー!」と実感するのは、大阪に出張すると朝からガーガーガーと響き渡る「クマゼミ」の声を聞く時ですかねぇ…(笑)。関東のアブラゼミより絶対3倍以上、ウルサイですよ(^^;)。

さて、出張というと、いつも夜の新幹線でバタバタと新大阪から帰るのですが、久しぶりに余裕を持って帰れることがあり、たまには違うルートで帰ろうかなーと。

…ということで、京都経由のルートを描いてみた。
京阪本線で「京橋」-「丹波橋」、近鉄に乗り換えて「京都」経由で東京へ!
(順調だと1時間ぐらいで行けるらしい)

実は、関東在住の身からすると、京都と大阪は「遠い」と思っているのですが、関西の人に言わせると「近い」らしい(笑)。…とはいえ、出張の身ではなかなか実感する機会もないので、ここは普通の電車に乗って見るのが一番かなっと(笑)。
(せっかくだから、JR以外で…)

いやぁ~びっくり!
近鉄「京都」とJR新幹線の乗り換えって、恐ろしい程に近い…(笑)。
しかも、京都駅の売店は、新大阪にないものがいっぱい!!!(笑)。

で、今回見つけたのは、ちょっと奥まったところにあるTAWAWA
TAWAWAといえば、フルーツやケーキの方が有名らしいのですが、ここはTAWAWAでも珍しい「牛乳製品」をメインとしたお店。

Tawawa

TAWAWA「京のみるくぷりん」

京都府綾部地方の良質牛乳でつくった牛乳プリンだそうで…。
(京都駅での販売がメインらしい)

ミルクプリン好きの旦那に味見してもらうべく、要冷蔵で持って帰ってきましたが、はっきりいって、ここ最近買ったミルクプリンの中では「非常に美味しい!!!」レベル。

まず、甘みがすごい上品。
思わず「和三盆か?」と思ったぐらい、甘さがツンツンしていないので、牛乳の風味が殺されていないんですよ♪。生クリームで乳脂肪分もむやみに高めていない…ってところもGOOD!
(やっぱりミルクプリンであって、生クリームプリンではないので…)

しかもプリンの固め方も、ゼラチンの濃度が丁度よくて、固くも柔らかすぎずもないギリギリのところなので、口の中でちゅるるん~♪と入っていきます。

あぁ…もう一回買いたいけど、またこのルートで帰れる日がくるのだろうか!!(爆)

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