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2008年9月28日 (日)

釧路棒鮨本舗の「さんまづくし」弁当

またまた池袋東武の「秋の大北海道展」の時期がやってきました。
(といっても、今週の水曜日で終わり…ですが(^_^;))

今回は、夏に北海道旅行を満喫したので、あまり意気込んではいなかったのですが、ちらっと覗いたら、面白いお弁当があったので買ってみました。
(ウニ・カニ・イクラは食傷気味だったので…)
Sannmadukushi
それが、釧路棒鮨本舗「さんまづくし」弁当
(各日限定200折 \1,260)

 
香ばしく焼いたサンマ
ゴマのついたおつまみ風サンマサンマの甘露煮サンマの甘酢漬けが、錦糸卵とショウガが乗ったご飯の上に並んでいます。

どのサンマも美味しくて、どうしよう~と思っちゃうぐらいです。
給食の三角食べのように、焼きサンマをかじって、ゴマサンマをかじって、甘露煮かじって…と、ぐるぐる箸が巡る(笑)

すごいなーと思うのは、常温で食べるお弁当なのにサンマが生臭くなく、逆にサンマのおいしさを何種類も楽しみながら食べられること。すばらしい出来です!!
(普通、冷めた青魚…って、ちょっと口に味が残るようなことがありますよね…)

もともとこのお店は、「くしろさんぼう寿司(さんまの棒鮨)」が本業(笑)。
だが、最近この「さんまづくし」がじわじわと有名になりつつあるようです。
(店長さんのブログ)

いろいろと各地で出店しているようですが、どこに「さんまづくし」がくるのかはわかりませんが、棒鮨も美味しいのでよければオススメです♪

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ひつじモノ42号

さて、前回に引き続きエキナカネタ。
今度は東京駅のエキナカ「グランスタ」からの紹介です(笑)。

東京駅って、もともと構内のお店は充実していたのですが(ユニクロとかもあったし)、最近B1Fを改装して、ショッピングモールができました。これがグランスタと呼ぶらしい。

個人的には、お弁当のお店のバリエーションが増えたのが嬉しいです。
有名店が集まったのもありますが、タイ料理や、その場でつくるあんかけ焼きそば…など、普通の駅弁では考えられないメニューまで選べます(笑)。

で、グランスタの中でも八重洲地下改札口近くにあるのが、
お菓子と手ぬぐいのお店「まめぐい」

かわいいハンカチサイズの手ぬぐいが、いろいろとおいてあります。
もともとは豆菓子のお店で、それを送る際にちょっと包むモノとして、まめてぬぐいを使う…というコンセプトみたいなので、図柄も「昔ながらの和風柄」だけでなく、遊び心のあるものもあるんですよ!

Mamegui01

なかでも、広げたら間抜けですが、包むとかわいい柄になる動物シリーズが出ました(笑)。

で、これがヒツジ(笑)

ひつじ42号「ひつじ柄のまめ手ぬぐい」
中箱の大きさがちょうどいいと、結ぶ部分の黒布地が「耳」になるのかも…

上の写真で顔の上に、微妙な芝生マークみたいなのがありますが、組み立ててみたら、なんとそれは尻尾でした(爆)
Mamegui02

←この辺に尻尾(笑)

非常にかわいいくて、オススメなのですが、実は一緒に売っている豆菓子を食べたことがない…(爆)

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ひつじモノ40号・41号

食べ物ネタに押され、最近出没できなかった「ひつじネタ」ですが、気を取り直して復活(笑)。
…というか、出張ばかりしていると、なかなかひつじを売っている店にたどり着かない(泣)

ということで、今回は出張で乗り換えに使った大宮駅のエキナカ「ecute」でゲットしたもの。

Shone02

ひつじ40号「ショーンの布バッグ」
図柄は、亀タワーならぬ、ひつじタワー(笑)。
一番下が爺ちゃんヒツジで、親子4代でしょうか…(^◇^;)

実はこの布がとてもペラペラ(薄い)なんですが、意外に丈夫。
畳んでも薄いので、最近はブリーフケースの中に入れて、ファイル類が増えたときの移動用バッグにしています。便利♪

Shone01
ひつじ41号「ショーンの昼寝用枕とハンカチ」
下は、まんま「ヒツジ」というモコモコ素材の枕。でも柔らかすぎて頭を支えないんじゃないか…という危惧が(笑)。
ハンカチは単に顔がついているだけのタオル地なのですが、巻いてみると遠目には「ヒツジ」っぽくなる…というもの。
(手を拭くと、微妙に顔部分が邪魔…(爆))

余談ですが、エキナカって改札でなくていいし、色々なお店があって楽しいですよね。
首都圏だと、東京駅(グランスタ)品川駅(ecute)大宮駅(ecute)などによく行きますが、お弁当やらお土産(お菓子)だけでなく、いろいろと小物などもあって、全部見ようと思ったら乗り換え時間だけじゃ足りません!(笑)

エキナカは、JR東日本が火付け役なので、関西圏の方にはあまりイメージがわかないかもしれないのですが、今度10月に開通する京阪電車 中之島線には、「MINAMO」というエキナカ施設を作る!と発表がありましたので、どんどん関西圏にも広がるのかも!
楽しみですね。
(ちょっと規模はこじんまりしているような感がありますが…)

次回は、東京グランスタのエキナカで見つけたヒツジグッズを紹介(笑)

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2008年9月22日 (月)

ぴょんぴょん舎 夏の特別メニュー「コンククス」(盛岡)

あちゃ…アップするのが遅くなったんで、今はすでに秋ですね(爆)。
(ちょっと季節はずれの感が…とほほ)

さて、前回の続きですが、北海道からフェリーで青森に上陸。
あとは東北道を起点からひたすら南下して、家に帰ります。
(ここから自宅まで、まだ700kmちょい…ありますが(笑))

最近は、ETCを使った割引が盛んなので、それらを最大限フル活用しながら走っていきます。特に使いやすいのは「通勤割引」。100km以内で17時~20時に入り口もしくは出口料金所を通過するように走ると、その区間が半額になります。

なので、夕方に100km未満で刻んでいくと、ちょうど盛岡ICで降りることに…。

よし!ついでに盛岡の「ぴょんぴょん舎」で夕飯を食べて行こう~!(笑)
(いきなり決定…(笑))

なんと、ぴょんぴょん舎は、早い時間に行っても行列なんですよー。びっくり。
でも、店員さんがちゃんと名前を控えて、気持ちよく案内してくれるので、みな諦めずに並んでます(笑)。

Pyonn_reimenさて、ぴょんぴょん舎にきたら、やっぱり冷麺でしょう~♪。
モチモチとした麺のコシと、さっぱりながらも奥深いスープは、何度食べてもやみつきになります(笑)。
キムチ苦手な旦那は、キムチ別添えバージョンです。

Pyonn_konnkukusu さらに今回は「夏の特別メニュー」として、コンククスがありました。コンククスは食べたことがなかったので早速注文。
コン=大豆、ククス=麺ということで、直訳すると豆乳冷麺…でしょうか。

でも、このシンプルな麺が、信じられないほどに美味かった…!

スープは白い豆乳…なのだけど、多分隠し味に白ごまのコク。味付けは塩のみ。
「えー、単なる豆乳なのに、なんでこんなにコクがあって、美味いのよー!?」と叫んでしまいました(失礼)(笑)。

麺も、冷麺(ストレート)とは違って、ちょっと縮れていて、緑色っぽく見えます。
でもこの縮れ具合に、ちょっとトロっとしたスープがたくさん絡んで良い感じ(笑)。

具も、キュウリとレーズンとゆで卵のみ。
夏の食欲が薄れがちな時には、さっぱりしつつもちゃんと栄養も取れて、いいメニューですねぇ。一挙にファンになってしまいました♪。
実際、韓国でも「コンククス」は夏の食べ物らしく、初夏になると「コンククス始めました…」と、日本の冷やし中華のようにポスターが貼られるらしいです(笑)。

ということで、おなかいっぱい幸せいっぱいになって、盛岡ICから東北道に再び乗ったのが19時半頃。
…が、この後ゲリラ雷雨と渋滞のダブルパンチが我々を襲い、一挙に悲惨な帰り道に!(泣)
視界が悪くなるほどの大雨と渋滞のノロノロ運転…両方とも非常に疲れるんですよ(泣)。

交代で運転しつつ、途中のPAで仮眠を1時間ほどとりましたが、結局家についたのは翌朝の4時すぎでした(爆)。
500km強が、8時間…かかったってことでしょうか(悲鳴)。

休みがあと一日残っていて、よかったよー!(^◇^;)
(もちろん、帰着後、爆睡しました)

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2008年9月21日 (日)

ナッチャンWorld(Rera)が無くなるって本当ですか!?(東日本フェリー)

函館-青森間って、前は「青函連絡船」が走っていたのよねー
…と、ついこの前まで走っていたようなことを言っていたら、青函連絡船が引退して、はや20年だそうです(1988年が最終.。青函トンネルの開通に合わせて引退)

うわーん (>_<)
…なんか、自分がすごい年とった気がします(泣)。

で、今は…というと、函館-青森間は「東日本フェリー」「道南自動車フェリー」「青函フェリー」の3社が運行しています。

なかでも、東日本フェリーでは2007年9月より世界最大級・世界最高速の双胴型船が就航し、函館-青森間の時間を今までの半分(4時間→約2時間)で行き来出来るようになったとのこと。

Naccyan_world それがこの「ナッチャン World」
2台就航しており、「ナッチャンWorld」「ナッチャン Rera」があります。なんと、ナッチャンWorldは今年5月就航したばかり!

※船舶のホームページの写真がかっこいいので是非見てください(笑)。

乗車券は2ヶ月前から購入(電話・ネット)できるのですが、この日の分の発売日は、予約集中のあまり東日本フェリーのサーバーがダウンした…という逸話あり(笑)。
(仕方なく、電話で取りました…)

Naccyan_drive乗車の仕方もすごく近代的。
なんとドライブスルー式です。
車から降りずに、バーコードを読み取らせて、タッチパネルを押すだけ。

Naccyan_hakodateNaccyan_kiseki 乗ってみると、さすが高速船!早いです。みるみる函館が遠ざかっていきます。
船尾のしぶきは勢いがありすぎて、まるでモーターボートのような激しさ!(笑)。

Naccyan_reraちょうど航路の中間ぐらいで、青森から出発した「ナッチャンRera」とすれ違います。思わず、多くの人がデッキで、お互いに手を振り合ってしまいます(笑)。

昔乗った青函連絡船とは格段に違い、時間は半分、速くてキレイで揺れない…といいことづくしの「ナッチャン」。
いやぁ…いい船が就航したなぁ…と、感動していたのに、先月のYahooニュースの速報を見てびっくり!

なんと、昨今の原油高のあおりをうけ、どうしても赤字が出続けるため、東日本フェリーが急遽今年10月で国内のフェリー事業からの撤退を発表し、ナッチャンWorldとナッチャンReraの運行を10月いっぱいで中止することとなりました。

就航したてのナッチャン(船)…どうなるんでしょ。

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函館の朝市で腹ごしらえ(函館)

北海道の最南端、「函館」までやってきました。

函館といえば「夜景」が有名ですよね!
知らなかったのですが、世界三大夜景にも数えられるらしい…。
(残り二つは、香港ナポリ

でも今回は、午前着だったので、もう一つの有名どころ「函館の朝市」に行ってみました。

一歩はいると、すごい呼び込みの声が飛び交い、活気があります。
…が、よく聞くと売り子さんの説明が「懇切丁寧で、かつ妙にロジカル」で、説得話法に長けているのが違和感(笑)
たぶん、地元相手ではなく、観光客相手がメインなんでしょうね(^^;)。

まぁ、今回は腹ごしらえをするのが目的なので、迷わず海鮮丼が美味しいといわれる「きくよ食堂」へ!

一口に海鮮丼…といっても、きくよ食堂の海鮮丼はすごい種類があります。
まず大きさが「ふつう」と「ミニ」。

そして、上に何種類の具を載せるかを選べます。
maxで6種類→ うにいくらほたてカニエビサケイカ

Hakodate_4don_2Hakodate_3don_2 左:ミニ五種お好み丼
   
(うに、いくら、ホタテ、カニ、エビ)
右:元祖函館 巴丼(うに、いくら、ホタテ)

なんか、たくさんの種類が乗っていると、それだけで嬉しくなっちゃいます♪
(単品だと飽きる…のもありますが(爆))
味は、ピカイチに鮮度がいい…というほどではないけど、具の全部がおしなべて新鮮で美味い!って感じです。

鮮度でいえば、もうひとつ頼んだ「活いか刺し」がすばらしかったです。
Hakodate_ika_2
←なんたって、イカの足がうにょうにょ~と動く!(ちょっとホラー)
 箸でつついたら、足を上げて箸とケンカしてくるし!(笑)
 (ネコパンチ…ならぬ、イカパンチ)

写真の真ん中にある、イカワタ(内臓)も新鮮で、左の刺身に和えながら食べるとすごく美味しいです♪。

で、イカパンチで、うにょうにょしていた「足」は、この後、ぶつ切りの刺身にするか、塩焼きで食べるかが選べます。Hakodate_ikayaki_2

←めでたく塩焼き(笑)。

イカって、関東で食べると、何の変哲もない魚介類…ですが、新鮮なものはやっぱり美味しいんですね…(笑)。

ちなみに、朝飯が「駅弁」と「朝市の丼」と2回食べているように聞こえますが、丼が「朝飯」で、道南の駅弁はフェリーの中で食べるための「昼ご飯」です…念のため。

追記:
どうでもいいのですが、ここのバイトらしきメガネっ娘が、オーダー取り間違えの天才で、「塩焼き」といったのに、「ぶつ切り?」と2回聞き直したり、オーダーをとったにもかかわらず、調理場に通すのを忘れて、お客様を放置してたりで、かなりのドジっ娘ぶり炸裂。(バイト2日目…だったのかしらん)

さて、腹ごしらえ終わったら、函館駅でお土産を買って、フェリー乗り場に向かいます。

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2008年9月16日 (火)

道南の駅弁「長万部のかにめし」「森のいかめし」(北海道)

さて、北海道を何日もぐるぐる楽しんでいたわけですが、いつかは帰らないといけませんね…(笑)。

往きと同じルートも面白くないので、帰りは東日本フェリー(函館-青森)を使って、ひたすら東北道を南下するルート。

ということで、札幌を早朝に出て、道央道(高速)で函館方向へ走り出しました。

途中、長万部ICで降りて、長万部駅へ寄り道。
ここは、有名な駅弁「かにめし」が売っているところです。
昔、毛ガニが大量に捕れたころは、「煮かに」といって、塩湯でした毛ガニを新聞紙に包んで売った時代もあったようです。すごいですね~列車の中で乗客が無言で毛ガニをバリバリ食べる図(笑)。

Kanimeshi00

Kanimeshi01 でも、朝早すぎて、駅にはまだ弁当が並んでいなかったので、駅近くの製造元「かにめし本舗 かなや」に行って、ゲット!
(この店が「かにめし」を初めて作ったおみせです)

できたての、折りがほんのりぬくい感じが嬉しいです♪

  Kanimeshi02
開けるとこんな感じ。
おいてあった情報誌によると、創業者の金谷さんが、地域の振興のために、あえて「かにめし」の登録商標をとらなかったので、長万部にはたくさんの「かにめし」のバリエーションがあるとのこと。
(実は、椎茸の数と並べ方で、おおよそ見分けられるらしい!(笑))

具は、ほろほろと崩れるカニ身と竹の子、そして甘辛い椎茸、グリーンピースなど。カニの甘みと塩加減が絶妙なので、ぬくくても、冷えても美味い!

道南には、あともうひとつ有名な駅弁があります。
それが、さらに南下したところにある、森駅「いかめし」

Ikameshi00   
これも似たものがいろいろあるけれど、元祖は「(株)いかめし阿部商店」

小さな駅なのですが、改札前の売店で、けっこう買う人がたくさんいて、びっくり。

Ikameshi01

買ったときは470円(一折)でしたが、9月から値上がりしてしまうようです(→500円)。
でも、この値段で気軽にイカめしが2つ入っていて、ひとりでも二人でも楽しめる…っていうのが、とてもお気に入り。

でも、個人的に一番「森のいかめし」がすごいな…と思うのは、その味付けかな。

絶対に、化学調味料とか保存料っぽい、変な雑味を感じないんですよ。
おいしいイカ、米、砂糖、醤油…それだけ!
噛みしめれば噛みしめるほど、シンプル イズ ベストって感じの食べ物(笑)。

なんと、包装紙の原材料名をみたら、そのまんまでした(笑)。
Ikameshi03←いか、うるち米、糯米、粗目砂糖、醤油

昔からの駅弁って、「おいしいものをおいしく食べて貰おう」という真摯な思いがありますよね。

さて、帰り道はまだまだ続きます(笑)。

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2008年9月15日 (月)

LeTAOの新発売「パフェ・ド・フロマージュ」

前にも紹介した、小樽の洋菓子や「LeTAO(ルタオ)」
(ドゥーブル・フロマージュ美味しいですよね♪)

さて、最近、本州の催事でもLeTAOを結構見るようになってきたのですが、やはり催事というと、持ってくる品数に限りがあると見えて、本場北海道のLeTAOをのぞくと、見たことのないものがあって、ワクワクします。
(生ケーキとか、ソフトクリームコーナーとか…)

で、今回「これは見たことがないぞー!」と、意気込んで買ってきたのがコレ。Letao01_2
Letao02_2
「パフェ・ド・フロマージュ」(ハーフ)
右:外装、左:中味

実は、LeTAOの10周年を記念して、新発売されたチーズケーキとのこと。

パンフレットには、「クリームチーズとカマンベールチーズ、マスカルポーネチーズに余市産ナイアガラジュースをかくし味にプラス。低温のスチームオーブンでじっくりと蒸し焼きにしました」とあります。

…が、見た感じは「クリームチーズの塊」にしか見えません(笑)。

でも食べてびっくり!。
最初は、クリームチーズのコクや重さがどーんと感じられて、そのまんま「甘さのあるクリームチーズ」。それが、その後すーっと口の中で溶けて、後味はさっぱり。
「あれ、やっぱりチーズケーキだったの??」という感じです。

なんで、ムースタイプでも、スフレタイプでもないのに、すーっと口溶けするんでしょう…。魔法のようです

でも、その食感ギャップだけでなく、甘さとクリームチーズのバランスも絶妙で、かなり満足度高いです!
(食べながら、何度も口に含んでは、「むむむ…」と唸っている私(笑))

ということで、見かけは素っ気ないのですが、LeTAOが10周年の機会に出した新商品だけはありますね。

もしかしたら、これからの催事にも発売されるかもしれませんね!
(今週の半ばから、池袋東武の大北海道展が始まります。あと大阪方面にもマメに出店しているようです)

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2008年9月 7日 (日)

ラ・サンテでヒツジを食す(札幌)

やっと、ヒツジネタ復活です。
…といっても、食べる方ですが(笑)。
(ひつじブログだったことが忘れられてそうだ…(^◇^;))

さて、羊肉…というと、ニュージーランドやオーストラリアなどからの輸入が多いのですが、日本の中で食用羊肉を一番生産しているのは北海道。
(それでも国内羊肉の消費量は、全体の1%程度です)

道内の各地で羊に魅せられた羊飼いさんたちが、「うちのは絶対美味しい!」と、丹誠込めて飼育しているのだと聞いていますが、なかなかその羊肉を食べられる機会はありません。

…ということで、北海道産の羊肉を美味しく食べられるレストランとして有名なのが、札幌市の宮ノ森にある「ラ・サンテ」

前々からラ・サンテはチェックしていたのですが、dancyuの2008年7月号の特集「北海道、九州を食べ尽くす」でも、「幻の羊ロースト」が食べられる店として紹介されていました。(もちろん、dancyuも買いました♪(笑))

特に足寄の石田めん羊牧場から仕入れる「サウスダウン種」の羊肉が美味しいと、HPに書いてありましたので、HPで「サウスダウン種入荷!」というお知らせを確認してから、即予約!(笑)。

一週間前以上に予約すると、羊のフルコースが食べられるようですが、今回は日にちとか連れの嗜好…などの関係もあり、普通のコースを頼むことにしました。
(4人で行ったので、前菜とデザートは写真が複数あります)

Lasante_zensai

アミューズ:「ガスパッチョ」(トマトと野菜の冷製スープ)
トマトの酸味が適度に残っていて、夏ばて気味の胃をしゃきっとしてくれます。浮いているEVオリーブオイルが、いい風味つけてます。

Lasante_zensai02

前菜:「海の幸のジュレ」~生ウニ、帆立スモーク、フルーツトマトズッキーニのフラン、オマールエビ風味のジュレ~
写真はあまり色がキレイじゃないのですが、実際には宝石箱のようにキレイです。魚介類の鮮度も良い!のですが、ちょっとオマール海老の風味が勝っちゃっているかな~。

Lasante_zensai01前菜:「いろいろな地野菜のコンポート」~夏イカと北寄貝のグリル添え
これまたキレイな盛りつけです。野菜の味が濃いので、こんなシンプルな調理でも美味い!。夏イカって、適度に柔らかくて美味しいんですねぇ(調理技か?)。器左右にあるワサビマヨネーズがポイント!

Lasante_second 「フォアグラのソテー トウモロコシのスープ添え」
フォアグラの質もいいのだけれど、フォアグラの香ばしさとねっとり感、バルサミコ酢を使ったソースの酸味、トウモロコシスープの甘み…がいい感じにマリアージュ。このトウモロコシスープだけでいいからおかわりしたかったです!(トウモロコシ好きなんです…(笑))
 

Lasante_breadパン2種
シェフの奥様がパン職人…とのことで、これも店内で焼いていると伺いました。小麦の香りが高く、美味しいパンです。
 

Lasante_main

肉料理:「足寄 石田めん羊牧場の仔羊もも肉のロースト」
これがサウスダウン種の羊♪。ロースではないので脂は少ない分、肉の味がストレートに楽しめます。それほど羊臭も強くなかったのですが、むっちりとした食感と、噛みしめるほどに味が深まる感じはとても幸せ~♪(あー、でも骨付きロースもあれば食べたかったかも)

Lasante_desert01

Lasante_desert02Lasante_desert03デザート:
「ブラマンジェ」
(左)
「木イチゴのジェラード」(中)
「マンゴープリンとライチのシャーベット」(右)

デザートも手作り。これまた、盛りが大きいだけでなく、美味しいんですねぇ。
特にライチのシャーベットは、甘さがべたついたり、妙なアクや苦みがでてしまったり難しいと思うのですが、ここのは甘さと香りとかが丁度良いのです。

本当に夫婦+αでやっているような小さな店なのに、全てのクオリティが高い!
すばらしいです。

本当は、道内産のホワイトアスパラガスを、美味しくたくさん食べられることでも有名な店なので、5~6月にも来たいのですがムリだろうなぁ…(泣)

でも、この店はまた来て、他のメニューもトライしたいです。

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2008年9月 6日 (土)

レストラン ホームの「オニオングラタンスープ」(帯広・北海道)

さて、いろいろと道東をクルクルと旅行して、「あとは札幌に夜着くだけ」となった最後の夜、「(帯広で)十勝らしいものを食べよう~♪」と決めたのはいいのだけど、十勝らしい食べ物って何??(笑)

実は「何があるんだろう」という悩みじゃなくて、「ありすぎて、絞れない…」が正解(笑)。十勝はとても、いろいろなものが採れる場所なのです。

畜産では、「牛肉」「豚肉」「羊肉」などが盛ん。(帯広畜産大学ありますし…(爆))
野菜でいえば、「じゃがいも」「とうもろこし」「たまねぎ」「かぼちゃ」などいっぱい…。
チーズ工房も多いし…ついでに、ワインも作ってる。

うーん…どこかにないだろうか、「十勝名産レストラン」…(笑)。

…と思ったら、「十勝の肉料理と、地場の食材を使って丁寧に作られた洋食が楽しめる店」を発見!(執念?)

「レストラン ホーム」

帯広にある、六花亭本店の2Fに位置し、場所も便利。
35年前から、親子で営んでいる、帯広の中では老舗とのこと。

昔懐かしい、洋食メニューもたくさん並んでいて、どれにしようか悩んでしまいましたが、どうしても食べたかったのが、
Home_soup
「オニオングラタンスープ」
(いや、単に好物なんです)

外食で食べるオニオングラタンスープって、どうもオシャレになってしまっていて、玉葱とフランスパンとチーズを愚直に楽しめないことも、けっこうあるのですが、ここのは恐ろしいほどに、質実剛健!

まず、チーズの量がハンパじゃないです。(写真を見て!)
グリュエール系のナチュラルチーズを「これでもかっ」と乗せています。
しかもそれが、オーブンの熱で溶けて、軽い焦げ目が付いている!!!というのが、私としてはポイント高いんですよ~(*^_^*)(グラタン系は全部好物なんです…)

しかも、チーズを割ってみると、中から玉葱の甘~い香りが立ち上ります。
フランスパンの下から飴色になったタマネギが、これでもか…と出てきます。

真夏の暑い最中、ぐつぐつに煮えた熱いオニオングラタンスープを頼むのはリスキーかと思ったのですが、おいしさのあまり、そんな気持ちが吹き飛ぶぐらい夢中で、タマネギ・チーズ・フランスパンの渾然一体となったスープを食べきってしまいました。
(器のフチに残っているチーズまで剥がして食べていたので、旦那に笑われてしまいました)

Home_potato
あとは、前菜としてもうひとつ、十勝のジャガイモ、タマネギ、ベーコンを使った
「ジャーマンポテト」
家で作ったかのように、何の変哲もないけど、芋や野菜の甘みがでていて、ストレートに美味しい♪と思います。いやぁ…ジャガイモも好きなんです(笑)

あ、でも十勝の肉料理…も忘れちゃいけませんね(^^;)。
Home_katudon
限定メニュー「特製ビーフカツ丼」
ただ、ビーフカツそ乗せただけ…じゃなくて、結構細かい仕事をしているんですよ。
カツの下には、炒めた千キャベツ。キャベツが生だと食感がケンカしちゃうけど、ちょっとしなっとして、隠し味の大葉(しそ)の千切りが乗っているのがポイント。少しだけ厚めのビーフカツは、カリっと揚がっていて、デミグラスソースがかかっています。

…本当にその組み合わせで美味しいの?と言われちゃいそうですが、これまた不思議にちゃんと合っているんですよ(笑)。
計算して合わせて居るんだナ~。

さすが老舗。思いつきだけで組み合わせているわけではなさそうです(笑)。
(写真左下の、カラシかユズコショウをつけると、更に楽しめます)

余談:
その後、札幌まで車を走らせましたが、日勝峠で濃霧に遭遇!
センターラインはおろか、前1mも見えないほど!
前の車のテールランプすら見えるのが直前であり、前と衝突しないか、対向車にはみ出てぶつからないか…、どきどきしながら車を走らせました。
ばくばくばくばくばくばく…(心臓の音)

いやぁ、フォグランプと、リアフォグランプって偉大だなぁーと、ピンチになって初めてその有用性を実感しました!(やっぱり視認性違う~)

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2008年9月 4日 (木)

六花亭の「マルセイバタ」

おそらく、北海道以外の人に一番認知度が高い「北海道のお菓子や」といったら、六花亭ではないかと思っているのですが…。

六花亭の中で、売り上げの約半分(80億円)を占めるのが、
「マルセイバターサンド」
年間8000万個も売れているそうです。

銀色のラップに、鮮やかな赤いラベルの「レーズンサンド」をお土産で食べたことがある人、多いのではないでしょうか。
(私は必ず冷蔵庫で冷やしてから食べる派…です)

ビスケットに挟まれているのは、ホワイトチョコレートと、十勝の酪農家と契約して作られた北海道産生乳100%のバター、そしてカリフォルニア産のレーズンをあわせたクリームです。バターというと、重いクリームを想像しますが、実際に食べると意外に食べやすい感じです。
(実は、日本で初めてホワイトチョコレートを作ったのは六花亭らしいですよ)

菓子名の由来は、十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」に因み、包み紙もそのラベルを模しているとのこと。

…そうか、あの妙にレトロ感のある不思議なパッケージは、昔のバターの箱を模したものだったのか~(゚o゚)

さて、今回六花亭本店(帯広)に行ってみて、不思議なものをショーケースの中に見つけました。

Maruseibata

「でかいマルセイバターサンドかっ!?」

でもよく見たら、「サンド」の文字がない!(笑)
「マルセイバタ」って書いてあります。

うわー、はじめて見ました。
これが「マルセイバターサンドの原料になるバターですよ!!

ちょっと高かったけど、バターには目がない私。
迷わずゲット!(笑)。

有塩バターですが、使ってみると非常に塩味は薄いと感じます。
色も普通のバターより白っぽくてクリーミーな風味なので、確かに菓子向きなバターです。
(白くてクリーミーなところは、カルピスバターに似ています。でもカルピスバターの方が、バター味が主張するかな…)

バター焼きとかグラッセ…で使うと、ちょっと風味が弱くて負けちゃうこともありますが、素直にパンに塗って食べると美味しいです。

今、バターが少なくて大変…という話をききますが、こういった特選バターは意外に見るんですよね(笑)。
(高くてみんなが買わないから…?(爆))

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釧路ラーメン「ラーメン屋 夏堀」(釧路)

北海道のガイドブックを見ていて、ちょっとびっくり。
北海道四大ラーメンとある。

…ちょっと待て、いつから4つ目が出来たんだー!?(笑)。

記憶では、北海道といえば、三大ラーメンだった筈。
 → 札幌: 味噌味ス-プに中太縮れ麺(最近は豚骨も増えたが…)
 → 旭川: 豚骨+魚介系スープに細縮れ麺
 → 函館: あっさり塩味スープに、細ストレート麺

…知らなかったのですが、最近は4つ目ができたらしい(笑)。

それが、釧路ラーメン
カツオだしの利いた澄んだスープに、細縮れ麺が特徴らしい。

釧路のラーメンはここ最近…ではなく、結構古い歴史があり、戦後より、漁師さんに暖かい麺を食べて貰おうと屋台が港にいっぱい出たのが始まりらしい。麺も漁師さんに素早く提供できるよう細いのが主流になったとのこと。
しかも、写真を見る限りどの店も、スープが透明なんですよ!

最近流行のトンコツスープとかだと、胸焼けしそうなこともあるけど、これならきっと大丈夫かも~♪と、人気店を探して行ってみることにしました。

「ラーメン屋 夏堀」

なんでここにしたか…というと、
・中心街から外れた住宅街の中にありながら、行列が途切れない人気店ということ
(遠くても行く価値があると皆に思われているお店だということ)
・写真のねぎラーメン(塩)がとっても美味しそうだったので(笑)。

行ったら、やっぱり行列でした(泣)。
(しかも駐車場に入るための行列…が、車でできている)

でも、ちゃんとお店の人がマメに店の外を見に来て、(車の)順番を確認しておいてくれますし、ラーメンが出てくるのが早いためお客様の回転も速い!

…ということで、念願の釧路ラーメンにご対面。
Natubori02Natubori01 
ねぎラーメン(900円)
醤油味(左)、塩味(右)

ほんとにスープが透明で澄んでる!(特に塩味の方がスゴイ)

でも、スープ自体はガツン!主張するんですね…これが。
メインはカツオ味ですが、かすかにゲンコツの旨みが感じられて、思わず「うまー」と唸ってしまうほど。

細い麺ですが、あっさりスープによく絡んで、ちゅるちゅる入ってしまいます。
チャーシューも肉の味がじゅわ…っと出てきて、一口一口が楽しい!。
味がしつこくないので、あんなに大盛りだったのに、あっという間に食べきれます。

やっぱり、人気店だけあるなーと脱帽です。

でも、ラーメン自体も美味しいけど、威勢のよく美味しいラーメンを作る大将と、笑顔を絶やさずにお客様に声を掛けるおかみさんあっての、人気店ですね。

初めて食べたけど、釧路ラーメンうまいぞ!
(サンプル数1…だけど(爆))

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