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2009年11月30日 (月)

ひつじモノ55号

今月は、出張が毎週のようにあるので、殆ど家にいない気がします(^_^;)。

出張が続くと、なかなか体の疲れが取れないのが悩み…でしょうか。やっぱりホテルとかでは、なかなかゆっくり寝ることができないので、どんなに遅くても家に帰ると、ほっとします♪。

とある出張から帰ってくると、廊下に新しいスリッパが…。

Hituji_surippaおぉっ!?ひつじだー!
しかも、顔が黒いぞ!ナーイス♪

履くと、結構あったかいです。
(普段、裸足でフロアリングを歩いているので、スリッパを履かないので新鮮)

私: 「これ、どうしたのー?」

旦那:「近所の本屋にいったら、となりの雑貨やで売っていたんだよ。ベージュ色に、くろひつじの顔がついていたんで、これはやっぱり買わないといけないかな…って(笑)」

私: 「それは、ナイスな判断(笑)」

ということで、ひつじモノ55号「ひつじの顔つきスリッパ」です。

しばらく履いていて思ったんですが、こういった動物スリッパ…って、普通スリッパ自体が動物を模しているので、相手からは動物の顔が見えるのですが、履いている人からは、あまりきちんと顔が見えない。

だから、こうやって、履いている人から動物の顔がきちんと見える…って少ないんですよね。さらにポイント高し!

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2009年11月29日 (日)

梅小路蒸気機関車館でSLに乗る(京都市)

密かに、京都で「行きたい!」と思っていた、「梅小路蒸気機関車館」
旦那は何度か行ったことがあるようですが、私は一度も行ったことがない!。
3年ごしの野望でしたが、今回の京都行きで、やっと叶えることができました♪。
最近テツ分が高くなって、鉄子ちゃん状態の私…(笑)

SLって、重厚で鉄の塊!…って感じで、よく公園とかに静態保存(置きっぱなし)してあるのはよく見ますが、やはり「動いている」姿が、かっこいい…と思うのですよ。

しかし、すでに昔の機械であり、構造も複雑なので、なかなか動態保存することは難しいのが現実。よって、イベント用としていくつかの路線で走らせている以外は、ここ、梅小路蒸気機関車館に来ないと、「動くSL」は見ることができません。

Umekouji_01

これが、梅小路蒸気機関車館のシンボル、扇型車庫と転車台。

あぁ、ニュースや映像でみた扇形車庫だぁ~♪(うっとり)
 

Umekouji_02それぞれの場所に、一台ずつ蒸気機関車が納められており、毎日、何台かが引き出され、公園内に展示されています。

お日様の下で見るSLは、本当にかっこいいです。
 
でも、私が一番見たかったのは、「C62 2」という車体。
東海道本線で「特急つばめ」を引いて走ったことから、デフレクター部分に、「つばめ」マークが書いてあるのが特徴です。
(梅小路では、C62 2が動態保存、C62 1が静態保存となっています)

映画「三丁目の夕日」でSLが駅に入線してくるシーンがでてくるのですが、あれはこの梅小路蒸気機関車館の中に駅のセットを組み、実際に「C62 2」を動かしたそうです。

Umekouji_c622

わおー!これが、あこがれの「C62 2」!!(^O^)

私が一番初めて覚えたSLです。D51も悪くないけど、C62の方がなんとなく、すーっと長くてカッコイイ(笑)。

Umekouji_c621

しかも、この日の展示は「重連」になっていました(歓喜!)。
重連とは、SLを2両繋いで運用すること。急勾配や重いものを引くときに行われてました。
前がC62 2、後ろがC62 1ですね。
(C62の重連は函館本線の再現なのか?)

大喜びで、写真撮りまくり。

そのヨコで、実際のSLに乗れる、「SLスチーム号」体験乗車のアナウンスが…!

私:「乗るっ!、絶対乗る!」
旦那:「うーん…僕はいいや。じゃ、僕は外から写真をとってあげるよ…」

周りは、子供づれや男性のテツ(鉄道オタク)ばかりで、女性ではしゃいでいるのは他にはいないが、生まれて初めてSLに乗るんだから、そこは気にしない(笑)。

Umekouji_d51

今日のスチーム号の車両は、「D51 200」です。
D51(デゴイチ)というと、「機関車やえもん」を思い出すのですが、やえもんは、本当は国鉄150型蒸気機関車らしい…。どうやら1975年に、D51に型番を替えてアニメ映画化されたのを、私が覚えていた…ということか(^_^;)。

一番、うっとりなのは、発車の「汽笛」かも。

銀河鉄道999でも、よくこの汽笛が使われていますが、生で聞くと、音だけでなく低周波みたいなものが体にビリビリ響いて、映像以上の迫力なのです。
重厚、かつ、なんともいえない寂寥感も含んだ力強い音は、やっぱり「生」で聞かないとわからなかったですねぇ。嬉しいです(*^_^*)。

Umekouji_d51jpg

こういった、実際に石炭をくべるところも見られました。

こういった鉄の塊が、精密な部品により、動いているのを見られるのは、本当に「すごい!」って思います。

SL走らせるのは、かなり重労働であり、石炭も確保しないといけない…等、いろいろと制約があって大変だとはわかっているのですが、ぜひできるだけ長く、動態保存ができるよう、頑張って欲しいです。

ということで、京都旅行のなかで、、多分一番はしゃいでいたかもしれません…(大笑い)。

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2009年11月25日 (水)

出町柳「ふたば」で幸せ気分(京都市)

京都のお菓子といったら、ピンキリでいろいろありますが、個人的にまず「行きたい!」と思ったのは、出町柳の「ふたば」
豆餅が有名なお店で、お土産等でいただいたこともあったのですが、お店に行くのは初めてです♪。

…ということで、同じ出町柳にある「下鴨御祖神社(下鴨神社)」のお参りの帰りに、寄ってみました。

実は「ふたばは、絶対すごい行列ですよ」と、知り合いに脅かされていたのですが、幸いにも天候が雨だったためか、7~8名程度の行列でした。
でも、お店は大盛況!
豆餅は積み上がっていますし、それ以外にも、よもぎ餅や各種餅類がショーケースに並んでいます。
どれを選んだらいいのか悩んでしまうと、ヨコから全種類ください…といいたくなる瞬間ですが、賞味期限が当日限りなので、ここは適度な量に納めないと…(笑)。

とりあえず、名代の豆餅は基本として、猪子餅(肉桂)、よもぎ餅栗餅黒豆餅…、あとは栗入りお赤飯
ナッツイーターの旦那が、「赤飯の栗が丹波栗!」とめざとく見つけました(笑)。昔は、和菓子やさんに「赤飯」って普通にありましたよね…そういえば。

さっそく作りたての味を食べよう…ということで、近くの京都御苑のベンチで味見。
(雨が降ったりやんだり…なので、けっこう大変なのですが…(笑))

Futaba01

「名代豆餅」(上段右)は、さすがに美味しい!。
外側の餅の伸び加減って重要ですよね。柔らかすぎても、逆にぼそぼそしてても悲しい。食べた時、かみ切る瞬間に「ぷちっ!」と若干の抵抗感があった方が、「もちー!」って感じ

東京でも、豆大福はよく食べるのですが、「ふたば」のは、赤エンドウ豆の煮方も上品。
でも豆の味はきちんとします。どちらかというと、豆と餅とあんこが「ほんわり」まとまっている印象があります。

その他の餅も、やっぱり餅のおいしさとあんこの組み合わせが美味しいです。
よもぎ餅(下段右)も、よもぎの香りがちゃんとします。かといって、くどくない香り方なので嬉しい。(時々、ヨモギの香りが不自然に強すぎるよもぎ餅…がありますよね)

油断していると、他の餅がどんどん食べられちゃう~(>_<)。
ということで、栗赤飯はなんとか半分確保(笑)。

Futaba02Futaba03

お赤飯って、自分で作ると、味付けやら餅米の比率やら非常に難しいのですが、さすがですねぇ…美味しい♪。

また、丹波栗の味が濃いです。ナッツイーターでなくても幸せ気分(笑)。
餅米だから、お腹がすぐに一杯になっちゃうかな…と懸念しましたが、全然大丈夫(笑)。しかも、個人的には「あんこ」大好きなので、餅類も別腹?(笑)。

なお、東京でも、三越本店の全国銘菓コーナーで「ふたば」の豆餅は買えますが、こうやって他の餅類も含めて気前よく買えるのは、やっぱり現地ならでは♪。

ちなみに、下鴨神社にお参りして初めて知ったこと。
下鴨神社の境内にある、御手洗の池(みたらしのいけ)が、みたらし団子発祥の由来であるらしい。

へぇ~(゚ロ゚)
たしかに、なんで「みたらし」って言うんだろう…とは思っていたのですが(^_^;)。
(小さいとき、味垂らし…だと思ってました)

伝えられているところによると、
「後醍醐天皇が、御手洗池で湧き水をすくったところ、最初に泡が1つ浮き上がり、少し間があってから4つの泡が浮き上がったことから、アワを人の型にみなして作ったのが、みたらし団子」とのこと。
だから、ひと串あたりの団子の数は5つが正式であり、先の1つと、少し間を開けて4つ連なっているらしい。
Mitarashi
…ホント、5つだ。
賢くなりました。

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2009年11月19日 (木)

「志る幸」で白味噌汁を堪能(京都市)

昔、全国の雑煮…という記事を読んでいて、「京都の雑煮は、白味噌(やや甘め)に丸餅」と書いてあったのですが、当時はまるっきり味が想像できず…(^_^;)。
(当時の我が家は、東京風のすまし汁に角餅…でした)

白い…のは別にいいとしても、「味噌が甘い」という感覚がわからない(^_^;)。

あれから ン十年、結局「京都の白味噌」がわからないままに、しばらく遠ざかっておりましたが、今回の京都旅行でガイドを読んでいたところ…

京料理 「志る幸」
昭和7年創業の料亭で、白みそ・赤みそ・すまし汁に碗種も10種類ほどから選べる。「汁もの」が名物で、おすすめ料理は利休辨當 2415円。

なるほど、これはぜひ京都の「白味噌」を本格的に味わってみたいかも!!!
と思って、四条河原町へ。
これまた、分かりにくい場所にあるため、暗くなっていくと、ますます分からない!
気温は下がり、どんどん寒くなる中、やっとお店にたどり着きました。

雰囲気ある建物を入ると、中は古風な舞台と桟敷席のようなカウンターが目に入ります。その周りには「橋」を模したベンチ席があります。
志る幸さんは昭和7年創業ということだそうですが、もともとは、江戸時代に桝屋喜右衛門こと古高俊太郎が、薪炭商を営んでいた場所ということで、建物のヨコには石碑があります(明るかったらよくわかるそうですが…)

日本史は詳しくはないんですが、この桝屋喜右衛門は勤王派として有名であり、そのため新撰組に目を付けられ、捕縛され、あの池田屋事変を引き起こすきっかけとなった…らしい。うーむ…思わない歴史に触れるところが、京都だなぁ…。

ということで、一番のオススメ、利休辨當Shiruko_01

かやくご飯、キュウリの酢の物、鶏肉煮、焼き魚、卵、ズイキの煮付けと、奥がメイン(?)の白味噌汁。

まずは、味噌汁を一口…。おぉ!
濃厚なダシの味に、ほんのり甘めの味噌味がふわりと広がります。
これは、未知の味かも~!! 
ダシ・味噌の味が見事なマリアージュ。これはびっくり!

味噌の濃度も、ちょっと赤みそとかとは違う気がします(濃い目?)。
あの「甘さ」とは、豆か麹の甘さから来ているようですね。
でも何より、この志る幸の味噌汁は、そのダシのおいしさと、味噌のマッチングが素晴らしい。

初めて、白味噌というものがどういうものかが、わかったような気がします!
京都に来てよかった~!(笑)。

あとのおかずも、本当に丁寧に作ってあって、下処理の丁寧さや味付けの繊細さが感じられます。また、ひとつひとつのおかずの味付けの特徴が違っていて、まるで盆の上に五味(酸苦甘辛鹹)が、配置されているかのようです。

うーむ、奥深いなぁ。
奥深い京都料理を体験したい方、個人的には、ぜひオススメです!。

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2009年11月12日 (木)

下鴨茶寮本店(京都市)

「京都行ったら、美味しいモノ食べたいなぁ…」(つぶやき…)
…心配しなくても、選ぶのが大変なぐらい、京都には色々とありますから…(笑)。

そうなんですよねぇ、昔から美味しいモノが集まってきた地域だから、それだけ競争が激しいってことですものね。うむむ…そうなると、今度は何を選んだら良いのかが難しい…(^_^;)(しかも滞在は2泊3日しかないのに(笑))

京都で食べてみたいもの…といえば、京料理
まぁ、京料理といってもピンキリだとは思うのですが(^_^;)、京都でちゃんとご飯を食べたことがないので、どこに行ったらいいのか目安がつきません。

そういう時は、ある程度名前が馳せているお店で、きちんとしたコースを頼んでみることが近道かなぁ…と、カード会社のオススメに書いてあった「下鴨茶寮本店」を予約。
(後に、京都在住の後輩に聞いたところ、「私もそんなところ行ったことないですよー」と言われてしまいました。「うぅ…そ、そんなにすごいところなのかっ!(^_^;)」)

(京都きらめき旅行HPより抜粋)
優美な京料理はもとより、茶の湯の世界のわび・さびを趣のある器に盛りつけた本格的な茶懐石・京料理のお店です。 京料理の原点でもある茶懐石こそ、最も本格的な日本料理の粋。旬の味覚と研ぎすました包丁の冴えを、心ゆくまで味わえます。
京料理と茶懐石の下鴨茶寮を営む佐治家は、平安朝のころから下鴨神社の包丁人を代々務めて来られたと伝えられています。朝廷からのおつかいである勅使を饗応するための料理をつくるという重い役目をになって来られました。 江戸時代の安政年間、神社に参拝される方々のお休み所を参道脇に開いて、料理を提供するようになった京きっての老舗料亭です。

ひやぁ~(>_<)。心して行かねばっ!(笑)。
旦那と二人で、ちょっと緊張しながら、下鴨茶寮へ!

◆霜月 御献立(1万円のお料理)←これでも下鴨茶寮としては入門的なお値段Shimogamo_01
Shimogamo_02_2食前酒:紅葉酒
先附:中秋の珍味物(雲丹豆腐)
先八寸:中秋の口取りと取り肴色々

秋らしい口取りが美味しい!。一つ一つに手間がかけられ、丁寧に作っていることを感じさせます。しかし、ここは目で秋を楽しめる「器」も素晴らしい!

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向附:旬のお造り色々
マグロの艶とサシの入り具合も素晴らしく、美味しい!のですが、今回の目からウロコものは「イカ」。イカの刺身って、いままで美味しいと思いことが実は少なかったのですが、今回はビックリ。かなり歯ごたえがある厚み(3~4mm)でありながら、隠し包丁が入って、溶けるように口の中でかみ砕けてしまう!。皮はひいているのでしょうが、それだけではない、プロの包丁技が素晴らしいですねぇ…。

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旬菜:土瓶蒸し(名残の鱧、松茸、京三つ葉、銀杏)
ハモの味と松茸の香りが芳醇な、贅沢な土瓶蒸しです!
この前、亀平で聞いたところ、夏に美味しいのは韓国の鱧であり、国産の鱧は秋が美味しいとのこと。適度な脂がのっており、たしかに味が濃い気がします。松茸も我が家で買うような、カナダ産とは全然香りや味が違う…(^_^;)。怖いけれど、もしやこれが国産の松茸っ!(どきどき)。

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焼物:カマス酒だし焼(菊花蕪添え)
織部の器の存在感がいいなぁ…うっとり。
その上に、丁寧に骨を取り除いて串打ちして焼いた脂ののったカマス。ステキですねぇ♪。個人的に菊花蕪のあしらい…って好きです。

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お凌ぎ:蕪姿煮 銀餡かけ
お品書きには鴨饅頭とあったのですが、急遽、蕪姿煮に変更。蕪自体のおいしさも引き立っており、野菜の素朴さが楽しい逸品。でも、鴨饅頭食べてみたかったよう~(泣)。

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鉢替り:サワラ、大根、京人参のしょうゆ仕立て
サワラって、魚偏に春…と書きますが、もしや旬は秋なんだろうか…。と思わせるような脂の乗り方!淡泊な京野菜と一緒に炊いており、シンプルな醤油味のだし汁が美味しいです。京都にしては、じゃっかんアタリ(塩味)が濃いような気もしますが…

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揚げ物:さごし煎り餅揚げ
脂のすくなめなサゴシを、あえて揚げて、脂のコクを足しています。淡泊なものを淡泊に食べることも多いのでしょうが、こういった足し算の妙…も京都っぽいのかもしれません。

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お食事:釜で炊いた松茸ご飯。
その他:香物・止め椀

松茸ご飯も、我が家でつくるものと全然味の濃さが違いますねぇ。お焦げも入って、とても美味しいのですが、お腹が一杯になってしまい、おかわりもできず…(泣)。

Shimogamo_10水物:季節の果物、特製デザート
生姜のブラマンジェ…だそうです。ぴりり…と生姜の味がしますが、上の濃いオレンジのソースを一緒に食べるとマイルドになります。
和食の店らしく、ちょっと和食風にアレンジされているのかも。

どれもこれも美味しく、京都らしい淡い味つけで、素材の味を引き出すお料理たちを楽しむことができました!(それでも、関東の私らが美味しいと思えるのは、もしかしたら京都にしては味が濃いめなのかも???)

Shimogamo_tukemono01

Shimogamo_tukemono

お土産::大根の柴漬け
帰りしなには、お土産も貰ってしまいました。
なんと、オンラインショップにもない、「大根の柴漬け」。
キュウリの柴漬けってすっぱい気がするのですが、大根の柴漬けは、歯ごたえしっかりで美味しいです!。
これは美味しくて、うっかりとガツガツ食べてしまいがちなので気を付けないと(^_^;)。

その他、ちりめん山椒もお土産に買いました。
旦那のお弁当のご飯の上に、ぱらぱらと載せてみようと思います。
(すごい、ゴージャスなご飯ですねぇ)

旅行者なので、敷居の高さを意識せずに気軽に利用してしまいましたが、店の雰囲気、給仕のお姉さん、器、料理、すべてがコミコミで「京都の下鴨茶寮なのねぇ」と感じました。!貴重な体験をさせて頂きました m(__)m

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2009年11月10日 (火)

京都で「京都御所 特別公開」を見る(京都)

今年は、天皇ご即位20周年記念で、京都御所が特別公開になっているとのこと。(いつもは非公開となっている、皇后宮常御殿,飛香舎,若宮・姫宮御殿及び朔平門が公開)

旦那が、「今回はどうしても見てみたい!」と言うので、今回の連休は思い切って京都に行ってきました。休みの日も仕事ばかりしていて、ちゃんとした休みをとることが少なかったなぁ…と、ちょっと反省。

…が、実は、全国色々なところを回っている私ですが、なぜか京都が手薄(笑)。
あれだけ大阪には行っているくせに、多分、京都には人生で2回ぐらいしか行っていません。(修学旅行と、在京時間1時間程度の仕事)
よって、土地勘はおろか、何が京都にあって、京都の名所がどこにあるかなぞは、全然知識が皆無(^_^;)。事前学習しようにも、前日の夜まで仕事に追われていて、何も分かってないままに新幹線で京都へいくはめに………(^_^;)あうぅ。

ホテルに荷物を預け、京都地下鉄フリー切符を買って、烏丸御池へ。
でもそこから、てくてくと歩かないと京都御所の入り口が出てこない。
やっと門だー!…と思ったら、京都御苑の入り口でした(爆)。

Gosyo01うーむ…京都御苑の中に、京都御所があるわけなんですね(笑)。
京都御所の塀だけでも、相当な長さ…なんで、このエリア相当に広いんですね(^_^;)。さすが、昔の日本の中心地。スケールが違います。
参内するだけで、相当歩きます…昔の人は足腰丈夫だったのかしら(笑)。

本来、京都御所を見学するには、宮内庁に申し込みをしないといけないのですが、今回の特別公開の期間は、予約なしで入れます(荷物検査等はありますけど)。

Gosyo02 あの、有名な紫宸殿も、バッチリ見ました。
お寺や神社の風格とはまた違った荘厳さがあって、日本人として、一度は見にこれてよかったなぁ…としみじみ(旦那、ありがとー)

天皇家といえば、「菊の御紋」(十六弁八重表菊・十六葉八重表菊)
面白いのは、一般公開しているエリアは、天皇のご即位等、いままで使われていた建物のため、様々なところに「菊の御紋」があり、瓦の飾りにすらひとつひとつ菊の御紋入り。でも、今回特別公開となった皇后宮などは、瓦に菊の御紋がなく、いたってシンプルなもの。うむむ…やっぱり格が違うということなのでしょうか。
そんなところを見て回るのも、面白いのでした。

天気予報が雨だったのですが、御所見学をしていた午前中だけは、なぜか快晴。
10年にいっぺんぐらいしかない機会だったので、晴れてよかったです。

最後に、御所参拝記念として、京都御所限定のお菓子を買いました♪
(伊勢神宮にお参りして、赤福を買うようなものだろうか…(笑))

Kurikijinn京都の老舗菓子屋「鶴屋吉信」の「栗貴人」。
薯蕷饅頭で、中に大きな栗がはいっています。

どうやら、市販の「栗まろ」と類似しておりますが、上の焼き印がこちらは「菊の御紋」です。

食べると、なんとなく御利益があるように感じてしまうのは、日本人のDNAでしょうか(笑)。

実はこの後、京都はにわか一転、雨模様!。気温もぐんぐん下がっていきます。
うーん、さっきまでの快晴はなんだったんでしょうか…。

しかし、雨にもめげず、京都観光と、おいしいものを探す旅が続きます…(笑)。

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2009年11月 7日 (土)

ひつじモノ54号

PONTE VECCHIO(ポンテベッキオ)ときいて、
 →うん、それは大阪のイタリアンレストランだね!と思った人、食いしん坊です。
 →うん、それはおしゃれなジュエリーブランドだわ…と思った人、おしゃれさんです。

私は、間違いなく前者なので、おいしそうなパスタとかが浮かんじゃうのですが…(笑)。
おそらく後者であろう知人が、1年ぐらい前に「ポンテベッキオというジュエリーブランドが、なかなかいいわよ」と言うので、ちょっと頭の片隅で覚えていたのですが、この前やっと実物の店舗に遭遇しました。
いやぁ…いろいろとデパートに入っているらしいのですが、なにせん普段はデパートにゆっくりと立ち寄る機会が少ないモノだから…(^_^;)。
しかも、なぜか京都高島屋…(笑)。

クリスマスコレクションも始まっていて、ハート柄や動物柄などのかわいらしいデザインから、シンプルなデザインまでいっぱい!個人的にこのデザインは好きかも…

まぁ、どちらかというと、かわいらしい感じのデザインが多くて、普段の格好が質実剛健タイプの私には、合うモノがあるんだろうか(笑)。ちょっと不安…。

…おぉっ!なんとっ!ひつじモノ発見!

Pontevecchio0218Kのチェーンに、エナメルのヒツジです。
ブレスレットにヒツジが点々と連なっているのですが、白ひつじが5匹に、黒ひつじが1匹混じっているっ!。
There's a black sheep in every flock
.(どの群れにも必ず黒いヒツジがいる→厄介者)イギリスのことわざより。

…ウィットに富んでますねぇ…(笑)!
Pontevecchio01

ひつじ54号
 ポンテベッキオの
エナメルブレスレット(ひつじ)

実は、これとおそろいのピアスも存在します。
なんと、白ヒツジと黒ヒツジが一匹ずつ(笑)。
 

私:「うーん…、両耳の色が違うのかぁ…」

店員:「あら、カワイイですよ。私も同じデザインで色違いの石のピアスしてますし…」

旦那:「不安なら、2セット買って、3通りの付け方を楽しめば…?」

私:「…うーむ、名案だが、誰がその原資を出すんだろう(^_^;)」(私かっ!?)

結局は、ブレスレットとピアス(1セット(笑))をゲット。しかも2回払い…(笑)

遠目にはヒツジと分からず、フェミニンなブレスレット…に見えるのもポイント高いかもしれません。付けている本人は、かなりご機嫌ですし…(大笑い)

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2009年11月 1日 (日)

淡路島牛乳(兵庫県)

初めて仕事で使わせていただく施設の下見…を兼ねて、休日をつかって淡路島に行ってきました。
ただ、あまりに不便な場所だったので、関西の知り合いが車をだしてくれたので、かなり助かりました。

淡路島は、2つの橋で本州と徳島と繋がっているのですが、今回の会場は、もう殆ど徳島が目の前に見えるぐらいの場所でオーシャンビュー!環境的にはバツグンです。
ただし、眺めの良さと、仕事そのものがやりやすい会場かどうか…は、比例しないのですが(^_^;)

試食としてお昼ご飯も食べさせていただくことになり、バイキングに並んでいると、食堂のところどころに、どーんと白い箱が置いてある。

近づいて見ると…
Awaji_milk00
牛乳だっ!
しかも、なんか大きい…と思ったら、1500mlパックですよ!(笑)
日本でこの大きさのパックって、珍しいですよね。

この牛乳が飲み放題らしい!なんと太っ腹なっ~♪

飲んでみると、これまた、美味しい牛乳なんです。普通の超高温殺菌(130℃)なのですが、味はまろやかだし、乳脂肪も美味しい♪。原料乳が良質なんですね!。

うーん…なんて、いい施設なんだろう…!
(↑そこで判断するかっ!?と突っ込まれました)

ということで、無事に施設見学が終わった後に、この牛乳を生産している「淡路島牧場」が近くにあるとのことなので、頼んで立ち寄ってもらいました。

Awaji_milk05牧場の目印に、この牛乳パックがどーんと立ってます(笑)。

半分は観光牧場になっているので、子牛と触れあえる場所や、乳絞り体験、バター作り体験等、いろいろと遊べるようにはなっているのですが、何より人気なのが、「牛乳無料試飲コーナー」

 

Awaji_milk04

大胆なことに、無料試飲コーナーが無人です。
冷蔵庫に牛乳パックがぎっしり入っており、その横にこんな看板と紙コップが置いてあるだけ…。
みんな、ガバガバ飲むとみえて、空の牛乳パックも積み上がっています。

うーん…かなり太っ腹ですよねぇ…。

その横には、ちゃんと有人のお土産コーナーがあり、淡路牧場の乳製品や淡路のお土産等も買えます。
Awaji_milk01 Awaji_milk03
ということで、牛乳とヨーグルト、プリンの3種を家に送ってもらい、堪能しました。

牛乳も美味しいけれど、三連ヨーグルトもうまい!
よく他のメーカーでありがちなゼラチン等で固めたりせずに、ちゃんとヨーグルトと砂糖だけ作っているので、牛乳の味がストレートに楽しめる!。やるなっ!…って感じです。

調べてみると、淡路島ってかなり昔(738年ぐらい)から、乳牛を育てて乳製品を生産していたそうです。

…えっ?日本酪農の発祥地って、千葉じゃなかったけ…?

どうやら、乳牛自体は平安時代から飼われていたようですが、牧場といったエリアを決めて酪農…という形態を取り始めたのが江戸時代、千葉県の嶺岡牧(現南房総市)らしいことが判明。ということは、淡路島の乳牛の方が歴史が深い…(^_^;)。勉強になりました。

満腹になるまで牛乳を飲んで、帰り道はかなり幸せな状態。
同行の知り合いが気を利かせてくれて、淡路島のタマネギも買えるよう、帰りにハイウェイオアシスに寄ってくれました。

Awaji_onion

←戦利品♪

信じていなかったわけじゃないけど、想像していたより、玉葱が甘い!。ビックリです。

特に加熱すると、甘さが際だつのが特徴かな。
(スライスオニオンだと、あまり甘くないから…)

半分仕事でしたが、よい休日になりました。
ありがとーございますっ!>Mさん、Tさん

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