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2013年3月 4日 (月)

叶匠寿庵の「春の小筥」と「叶ロール いちご」

すでに、3月(弥生)です。季節が巡るのは早いですね…(゚ロ゚)
3月といえば、桃の節句ですね。

この時期になると、「桜餅」がお店に並びます。
桜餅好きの旦那が、出かけるたびに新しい桜餅を買ってきます…(笑)。
この週末だけで、10種類ぐらい食べてます…(^_^;

でも旦那は、関西出身じゃないのに、道明寺風の桜餅が好みなんだなぁ…と、密かに不思議に思っていたんですが、改めて調べて、びっくり!
 →桜餅って単純に、関東が「皮タイプ(長明寺)」で、関西が「餅粉タイプ(道明寺)」じゃなかったんです!

 関東地方を中心に東北地方の太平洋側山陰地方の一部では長命寺
 伝わり、
近畿地方を中心に西日本、北陸地方、東北地方の日本海側、
 北海道
では道明寺が伝わった。(Wikipediaより抜粋)

  …そうか、北海道は、道明寺がメインだったのかっ!(゚ロ゚)。なんとく、すっきり!
    (でも、単純に嗜好の問題だったりするかも…(笑))

ちなみに、私は関東育ちなので、成人するまで道明寺タイプは知らなかったです(爆)。

(関東人のトリビア→ 正式な長明寺桜餅は、桜葉が1個あたり3枚使ってあるんです。でも若干塩味が濃くなるので、そこは好みですが…)
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さて、いろいろと味見したなかで、、今年のベスト桜餅としては、

Kanousyojyuan02 叶匠寿庵「春の小筥(こばこ)」に一票!
期間限定(3月2日と3日のみ)&店舗限定販売商品(直営店)。
珍しく、新丸ビルを歩いていて、見つけました。池袋東武にはないワケだ…(笑)
 

Kanousyojyuan03 いうなれば、長明寺と道明寺のいいとこどり合体商品!
中心には「道明寺桜餅」、その周りを長明寺の皮で包んで、桜葉のヒモで結んでいます。
←断面

でも、造りの珍しさよりは、その味の美味しさがオススメ!
アンコの味、甘さ、桜葉の使い方、道明寺の固さ…等々、バランスも含めて、「うまーい」と幸せになれるお菓子です。
(叶匠寿庵の普通の道明寺桜餅も、もちろん美味しいです♪)

ちなみに、叶匠寿庵の限定商品を、もう一個見つけてしまったので、こちらも購入。

Kanousyojyuan01「叶ロール いちご」
叶ロール自体も、限定店舗販売商品ですが、その中でも
「イチゴ」
は季節限定!美味しそう~♪

近江の米粉と、近江の苺を使った、ふんわりと軽い食感のロールケーキで、あまりの食感の軽さに、「一人で一度に1/2本食べられるかも…」と思わせた一品(笑)。

実は、シートに極細の糸が張り付いていて、糸を交差することでキレイに7等分できるようになっています。便利だけど、我が家では4等分…だったんで、糸をずらして使いました(笑)

やっぱり、東京の中心にはいろいろと美味しいものが、売っているんですねぇ… 。来年のひなまつりの時期は、もうちょっと積極的に探してみましょうか。(覚えていないとね…(^_^;)

(つぶやき)
ところで、桜の季節が終わるまでに、ポン・デ・桜もち…も、食べて見たいと思っているのですが…(^_^;

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コメント

山陰地方では、桜餅といえば関東風をいい、関西風は道明寺と呼ばれ少数派です。
それは茶道家しても高名な松江藩の松平不昧という殿様が、江戸で人気の桜餅を国に持ち帰り、茶菓子として普及させたせいです。
当時はまだ関西風道明寺桜餅が考案されるずっと前で、関西でありながらも山陰地方では主流の座を占めたようです。
時系列にすると(①江戸で桜餅誕生1717年。②松平不昧公国入り1767年。③大阪で関西風桜餅考案1840年代)
松江には「不昧公好み」といわれる素敵な和菓子がたくさんあります。

投稿: aiko | 2013年10月 9日 (水) 16時10分

aikoさん、コメントありがとうございます。

そうですか、松江の桜餅は「関東風」の皮なのですね!初めて知りました。
関東風、関西風と分類することよりも、「どうして、そのお菓子がその地域に根付いたのか」を知る方が、興味深いですね。
松江のお菓子といえば、私の中では「若草」が一番印象的です(春を感じさせてくれます)。

投稿: くろひつじ | 2013年10月14日 (月) 09時43分

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