« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月30日 (火)

「たぶん、私は3人目…」伊達政宗公像(仙台市)

仙台と言えば、「伊達政宗公」が有名ですね。
…とはいえ、政宗公の生まれは米沢で、その後、東北地方をいろいろと動いているので、先々で名前を聞くのですが(笑)。でも、本当に仙台の方々に愛されているなぁ…と思います。

政宗公の居城ともなった「仙台城」(青葉城は通称)
実は、江戸城に続く、日本で2番目に広い城だったそうです。

最初は山城だったので、青葉山の上に“本丸”を作ったらしいのですが、その後時代変化とともに、山城の機能が不要となり、麓に“二の丸”、“三の丸”を作り、メインもそちらに移されていったとのこと。

なお、今回「若沖展」を行った「仙台市博物館」も、昔の“三の丸”跡地にあります。
(“二の丸”跡地は、「東北大学川内キャンパス」になっています)

Sendai_shiro02

←伊達政宗といえば、有名なのが、この「騎馬像」
NHKの歴史ヒストリアでも、伊達政宗ネタの時、よく出てきます…(笑)。

三日月型の前立兜で、颯爽と馬にのる姿がカッコイイですよね~♪

仙台城まで来たら、やっぱりこの騎馬像を見たい!…と思い、像の在処を伺ったところ、「仙台城の本丸跡にあります」とのこと。

うっ、それって青葉山の上ってことですよね(^_^;。

仕方ないなぁ…と、三の丸の裏手から、本丸に登ろうと思ったのですが、典型的な「山城」で攻められにくくなっているため、道は細いし、くねくね曲がっているし、急な角度の坂道が延々と続くわ…で、道半ばですでに「ハァハァ」と息があがる、現代人(^_^;。だめじゃん…

昔の人は、鎧も武器を持って、ここを駆け上ったのかと思うと、尊敬します!。
麓の片倉小十郎屋敷から、「殿!一大事!」って駆けつけるのは大変!(あ、馬に乗っていけばいいのか?)

Sendai_shiro01←急峻な坂を登り切り、ようやく“本丸跡”に到着!
随分、標高が高くなったなぁ…と実感する風景ですが、実は、ここからは(太平洋)が臨めるんです!
当時、政宗公もここから実際に海を眺めたとのことですよ。
すかに海が写ってます。思いの外、海が近いんですねぇ。

Sendai_shiro04騎馬像の足下には何やら人だかりが…と思ったら、
伊達武将隊
の方々が、丁寧に仙台城の解説中…(笑)。

左より、「黒脛巾組 隠密 空(そら)」「伊達 政宗」「片倉 喜多」役の皆様
個人的に、ちょっと不遜的な態度の政宗様が、 ハマってて楽しい。 

実は、この「騎馬像」。
仙台にある「政宗像」としては、3人目…もとい、3代目とのこと。

初代も、「騎馬像」だったそうですが、今はどちらに………?

Sendai_shiro05

←実は、“三の丸”の裏手にある伊達政宗公 胸像初代
「(下半身と馬を)持って行かれたーーー!」とか、叫んでそうですね(笑)

太平洋戦争中の「金属供出」により、全国の色々な銅像たちがいなくなってしまいましたが、伊達政宗公もその憂き目にあっていたんですね。

実は、初代政宗公像は供出により、現存しない筈だったのですが、戦後、塩竃で上半身部分が発見され、仙台に戻されたとのこと。

逆に、政宗公の像を全部供出するのが忍びなくて、誰か、胸像部分だけ残したんじゃないだろうか…とも、思ってしまいますが…。悪運が強そうな、政宗様…さすがです(笑)。

なお2代目…と呼ばれるのは、「伊達政宗公 平和像」と呼ばれ、戦後から昭和39年まで、仙台城趾に置かれていましたが、その後、政宗公ゆかりの「岩出山町」(現 大崎市)に寄贈されています。

仙台市民に愛される、「政宗公」。

本当はどんな姿・顔だったんだろう…と、興味がわいた方は、ぜひコチラにも足を伸ばしてみてください。
Sendai_zuiho01「瑞鳳殿」(伊達政宗公 霊屋)
政宗公、忠宗公、綱宗公、三代に渡る、伊達家のお墓。
近年、遺骨が発掘され、3人の身体的な特徴や、顔の特徴が復元されています。→参照

ちなみに、身長は159.4cm、血液型はB型だったようです。
政宗公は、当時の「平均的身長」だったとのこと。ということは、BASARAや戦国武双の政宗は高過ぎ?に思えますが、きっと「(現代の)平均的身長」にしたんですよね!(爆))

なお、この瑞鳳殿も“山の上”にあるので、急な坂道(階段)付きです…!(>_<) 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙台のB級グルメたち(仙台市)

旅行に行くと、なるべく徒歩で、町の中を歩くことにしています。
歩いて回ったほうが、町の地理が理解でき、その町らしさ(特徴)も感じやすいと思うのです。何より、気になるお店を見つけて、ひょい…と入れる手軽さがいいですよね(笑)。

…ということで、困ったことに、目に入る目新しいモノが、いろいろ気になってしまって、買い食いが増えちゃうのです(笑)。
そんな、仙台市内で食べた、B級グルメ(おやつ)たち(笑)。

<さいちのおはぎ>

Senndaib_saichi「さいちのおはぎ」
木・金・土のみ、仙台駅で入手可能!
(「食材王国みやぎ」にて11時より)
←前回の仙台出張で覚えたワザ。 

人気のため、案の定、時間前に行列が出来ています!!。
なお、味は、「小豆」「ごま」「きなこ」の3種類がありました。

今回は、「ごま」「小豆」を買ってみましたが、やっぱりイチオシは「小豆」です!!!牛乳と一緒に食べると、幸せいっぱいで、ほっぺたが落ちそうです!

なお、大人気の「さいち」のおはぎは、1日に2万個売れるとのこと。びっくり!!
(さいちがある秋保の町は、人口4700人。そして 店舗数は「1」なのに…です)。
しかも、年収6億円のうち、おはぎと総菜で約半分の3億円をたたき出す、脅威の経営…ということで、いろいろと記事書籍にも取り上げられています。

<木の幡の凍

Senndaib_shimiten01Senndaib_shimiten02もともとは、福島県のB級グルメのようですが、仙台駅の中の「木の幡」で買えます。

「凍天(しみてん)」

ドーナツ生地の中に「凍み餅」を入れて、揚げたモノ。
凍み餅とは、餅を水にくぐらせて凍らせ、寒風にさらして乾燥させた保存食。

揚げたては、何とも言えない香ばしさと、モチモチ感と、ほんのりとした甘さが印象的です。派手さはありませんが、とても懐かしい感じがします。

なお、HPを見て、「木の幡」の本社工場が南相馬市にあることを知りました。福島第一原子力発電所より20km以内に位置する為に、いまだ生産や営業の再開の目処が立たず、大変な状況が続いているとのこと。胸が痛みます。
そんな状況の中、福岡県直方市の「もち吉」が、原材料の生産を支援しているようです。

もち吉って、直方でもいろいろと地域のために活動している会社ですが、こんなところでも支援しているんだなぁ…尊敬。なお、二社の交流をキッカケに、直方市のもちだんご村内に、「凍み天本舗 もち処もち吉」という店舗が出来たそうです

<阿部蒲鉾店(本店)のひょうたん揚げ

仙台といえば「笹かまぼこ」というぐらい、名産品ですが、最初に「笹かまぼこ」という名称をつけたのが、阿部蒲鉾店のようです。
伊達家の家紋である「竹に雀」から、「笹」と名付けたらしいです。なお昔から、このかまぼこの形状そのものはあり、「手の平、木の葉、ベロ…」など、呼ばれていたとのこと。

市内にある、阿部蒲鉾店の<本店>のみ、「ひょうたん揚げ」が店頭で食べられます。Senndaib_agekama
「ひょうたん揚げ」
一言でいえば、「アメリカンドッグの中味が、ウインナーではなく蒲鉾になったもの」。あと、衣がちょっと甘めかもしれません。
串にアタリと書いてあれば、もう1本貰えるらしい! 

実は、食べる前までは密かに「キワモノ」…と思っていましたが、食べてびっくり!…これは、全然「アリ」です!
アメリカンドッグって、「ウインナー」の後味が妙に主張して嫌だったんですが、蒲鉾なのでそれはナシ!カリッカリの衣と、ふわふわムッチリな中味が非常にマッチしていて、美味しいです!!
これを考えた人、エライです…まじめにそう思いました!

その他、阿部蒲鉾店でいろいろと買ってみましたが、「筍入りの笹かまぼこ(季節商品)」,と、チーズボールがなかなかに美味しかったです。

<井ヶ田のソフトクリーム 

仙台の名物、「ずんだ」(枝豆ペースト)。
ずんだスイーツが食べたくなって、井ヶ田「プチずんだパフェ(300円)」を狙って、一番町店に行きましたが、あいにくずんだが売り切れ。
泣く泣く、ソフトクリームで手を打ちます(笑)。

Senndaib_igeta01 Senndaib_igeta02抹茶ソフトクリーム(左)
さくらソフトクリーム(右)(季節限定)

色が違うだけではなく、乳脂肪分も多分違います。「抹茶ソフト」の方がクリーミーで濃厚な感じですが、暑いときには、「さくらソフト」のさっぱり感の方が、美味しく感じるかも!。

<鯛きちの鯛焼き

Senndaib_tai02仙台といえば、「牛タン!」
…ということで、こんな看板がふと目に入ったんですが、「牛タンカレー100円って何?」と、視線を上に上げてみると…。
 

「鯛きち」  Senndaib_tai01 …鯛焼きやさんのようです。

…ということは、「牛タンカレー鯛焼き」!?

え?鯛焼きの中に、カレー入れちゃうの??
どんな味か興味あるなぁ…
 

Senndaib_tai03 Senndaib_tai04「牛タンカレー鯛焼き」
袋から出した時点で、カレーの香ばしい香りがする!しかも、焼きたて熱々の鯛焼きをほおばると、中から熱々の牛タンがごろごろ!!!!
カレーパンの一種を食べているような感じで、これはこれで、「アリ」ですね!柔軟な発想がすばらしい!。

Senndaib_tai05 Senndaib_tai06 「とろける抹茶ホイップクリーム鯛焼き」
こちらはうって変わって、冷蔵の冷たい鯛焼き。
もっちりとした生地に、中から甘い抹茶クリームと、ホイップクリームが出てきます。
これは、ベタな組み合わせですが、文句なく美味しい!。

ちなみに、この鯛きちさん。色々な限定味を、マメに出しているようですね。
Twitterをフォローしておくと、「限定味」情報が掴めます。

<仙臺 驛政宗(日本酒) 

宮城県も、いろいろと有名なお酒がある地域ですが(一ノとか…)、その中でもJRのディスティニーキャンペーン(DC)とタイアップしたのが、こちら。

Sendai_sake 「仙臺 驛政宗」(純米吟醸雫しぼり酒)(左) 
もともと「仙台 驛政宗」は、エキナカ限定での発売酒ですが、今回のDCに合わせて、4/1より限定酒を販売しています。
(「純米吟醸雫しぼり」と「純米大吟醸」を各1500本)

なお、政宗様の隣はやっぱり小十郎でしょう!!
…ってことで、右側は、蔵王酒造の純米吟醸(原酒)の
「小十郎」
です。これも新しく販売されたようで、まだ蔵元のHPにも載ってません(爆)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ふと我に返れば、すざましい買い食いをしている気がしますが、「お腹に入れる」だけではなく、そのまま「家に持ち帰る」ものもあるわけで、荷物の重さはハンパなかったです(泣)。多分、自分の重さもハンパなかったかもしれません…(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月21日 (日)

冷やし中華発祥の店「龍亭」の底力!(仙台市)

とりあえず、仙台の魚介類を満喫できたので、あと食べ納めておくものは何だろう…。
→るるぶを確認。

「仙台は一年中、冷やし中華が食べられる町」と書いてあります。
確かにそれは珍しい!。
「冷やし中華はじめました」というポスターの存在は、知らないんですね!(笑)

しかも、「仙台には冷やし中華 発祥の店がある」とも!!!。

<冷やし中華発祥の店>などにいく機会も、そうそうないと思うので、ここは迷わずGO!!!!

「中華料理 龍亭」

このお店の冷やし中華は、「冷拌麺」という名前です。
「冷拌麺」 Ryutei_soiRyutei_sesami

醤油風味(左)と胡麻風味(右)があります。
両方とも酸味が穏やかで美味しいですが、オススメは醤油風味です。個性的…というよりは、万人に愛されるお味ですね。

また具が別盛りなのが特徴的ですが、具のひとつひとつが、非常に丁寧に調理してあることに気づきます。

…むむむ…こんなお店なら、他のメニューも美味しいかも!
と、頼んで見たのが、コチラ。

Ryutei_tenshin

「点心5種盛り合わせ」
ミニチャーシューまん、シュウマイ、ギョウザ、ショーロンポウ、海老ギョウザ。

これが、びっくりするほどに、どれもこれも美味しく、レベルが高かった!!!
(しかも、リーズナブルな値段設定で、コスパ高い!)

チャーシューマンの皮は、ふかふかの食感がすばらしく、中のアンの味も濃厚!。
海老シュウマイはエビの甘さが存分に引き出され、周りの浮き粉皮ももっちりとすばらしい!ショーロンポウはスープがタプタプで、肉アンも美味しい!
どれもこれも個性があって
、美味しさを満喫できます!!!

…たしかに冷やし中華発祥といわれ、冷やし中華(冷拌麺)が有名なので、そっちにお客様の選択が偏るのはわかりますが、こんな美味しいメニューが他にもあるのだから、ぜひ試して欲しい!!!!

…ということで、調子に乗って頼んだ、デザート。

Ryutei_anninn

「杏仁豆腐」

きんきんに冷えた、コクたっぷりの杏仁豆腐が、これまた
うまーーーっ!

 

舌の上で、ふわーっと溶けていくようです。

ということで、龍亭は「冷拌麺」だけだと思っていると、とっても持ったいないです。

いつか、仙台に再訪することがあったら、今度は違うメニューを、がっつりトライしてみたい店です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙台の魚介類を堪能!(仙台市)

さて、久々に仙台に降り立ちました。

本来の訪問目的は、今年、東北でしか開催されない、「若沖が来てくれました」(@仙台市博物館)を見るためだったのですが、折角なので美味しいモノも一緒に食べようかと…(笑)。

仙台といえば、有名なのは「牛タン」ですが、今回はあえて「海鮮系狙い」で…(笑)。仙台は海が近いので、「海産物」も豊富で、美味しいんですよね!(#^_^#)

私でも知っている、閖上の「赤貝」、亘理の「ほっき貝」、気仙沼の「フカヒレ」をはじめ、クジラ、ウニ、アナゴ……など、宮城県の有名な魚介類は数え切れません。
(一説によると宮城県では、200種類は採れるそうです)

 →なお仙台では、宮城県の名産を丼に盛り込んだ「仙台づけ丼」をキャンペーン中。
  http://www1.ocn.ne.jp/~jgati/
  でも、なんとなく写真をみると、魚介類の種類が寂しい気がするのは私だけですか?(笑)

ということで、滅多に仙台に来られない私としては、「1回でどれだけ多くの魚介類を堪能できるか」という、作戦が必要になるわけです(笑)。
===============================
まずは、盛りだくさんな「海鮮丼」を求めて、「漁亭 浜や」へ。
ここは、本店が宮城県名取市閖上(ゆりあげ)で、閖上の魚介類を始め、美味しい魚介類が食べられることで、有名なお店です。
 →仙台駅のエスパルにも支店がありますが、あえて一駅電車に乗って、
  「あすと長町店」へ。いや、在来線に乗りたかったんです…ハイ(笑)。

Hamaya_akagai ←まずは看板メニュー、閖上の「赤貝」です!
さすが新鮮で、臭みがなく、歯ごたえもあって、美味しいですね!!
パクパク…いけます(笑)。
 

Hamaya_kaisen ←浜やの人気ナンバーワン「海鮮ちらし」
旬な魚介類が12品入っているそうです。←丼からはみ出してます(笑)
(大トロ/白身魚2品/赤貝/ボタン海老/ホッキ貝/ホタテ貝/ずわいかに/しゃこえび/生ウニ/かに身/ネギトロ/香の物/あら汁付)

新鮮で美味しいネタが、これだけ盛りだくさんだと、嬉しすぎて涙がでそう…(笑)。
食べ終わるまで、会話するのがもったいないです。

================================
…翌朝、まだ食べていない魚介類があることが判明…。
「フカヒレ寿司」
…あと、どうしても「ほや」が食べて見たい!

朝早くから開いているお店といえば、仙台駅の「すし通り」
でも、朝から「握り盛り合わせ」を食べる元気もないので、ここは「食べたいものだけ頼む」戦法にします。

まずは、「すし三陸前」の、「ほや入荷しました」…につられて入店(笑)

Sendaisushi_hoya「ほや酢」
実は、生まれて始めて、「ほや」食べました。
確かに、これを始めて食べよう!…と決断した人は偉いなと思いますが(笑)、新鮮なほやは、臭みもなく、独特の食感もあって、美味しいんですねぇ。丁度、今が季節で、「オススメ!」って店の方もイチオシでした。

Sendaisushi_kujira←石巻の「クジラ」、気仙沼の「フカヒレ」、旬の「アジ」←おまけ。
本当は、「クジラ」「フカヒレ」「ブドウ海老」の盛り合わせメニューが食べたかったのですが、「本日ブドウ海老が切れてます」と言われ、単品で頼むことになりました。

クジラの刺身は食べたことがありますが、「クジラの握り」は珍しいですね(^_^;。鯨を食べる文化が、東北にもあるんだーと思いつつ、美味しい握りでした!。
あとは、真ん中が「フカヒレ寿司」。姿寿司なんだなーと思いつつ、歯ごたえはシコシコしていて、これはこれで美味しい。
ても、「小さっ!」と心の中で叫んだのは、内緒です(笑)。

うーん、美味しいことは美味しかったんですが、なんか「逃した魚(ブドウ海老)は惜しい」という気分が、抜けない…(笑)。
=================================
ということで、同じすし通りにある、「あさひ鮨」へ入り直し、リベンジ。

Sendaisushi_budouebi←ようやく巡り会えました「ブドウエビの握り」
ブドウエビは東北~北海道でしか採れないエビなので、関東では殆どお目にかかれないもの。これでも「大きいなぁ」と思いましたが、この上に「大」というクラスがあるようです。
普通サイズで握り一つ1000円、大だと1500円でした。

頭をとって、ミソをこぼさないように身の上に乗せて、パクリと一口で完食。

……!!!!………!!!!
口の中で、えもいえない香りと食感と味が、ぷわぁぁぁぁぁぁと広がります。
うまっっ!

もう、なんか涙でてきちゃいそうに美味しい…。

この海老頭でダシを取った「みそ汁」も出たのですが,それがまた、麻薬のように後を引くウマさ!(笑)。本当にヤバイ美味しさって、あるんですねぇ。
夢中で食べてしまい、写真取り忘れました(泣)

あと、このお店の「金のふかひれ寿司」というメニューは、2007年にロンドンで開催された寿司コンテスト『sushi Awards』で見事グランプリを受賞したとの表記があり、これはやっぱり食べてみなければっ!…と注文。

Sendaisushi_fukahire_s元祖ふかひれ寿司
でも、姿寿司ではなく、丁寧に割いて、醤油と甘酢で下味をつけています。これはこれで、職人さんの技が加わっていて、美味しいです♪。
 

Sendaisushi_fukahire_g金のふかひれ寿司
さらに金粉が乗ってる(笑)。でもそれだけではなく、中に何か「サクサク」な食感のものが忍ばせてあり、味・食感ともにグレードアップしてます。
美味しすぎて、また無口になってしまいそう……もぐもぐ……

ようやく、「満足したー!」という気分になってきました。

…ということで、関東では食べられない魚介類が満喫できて、大満足です!

そして、これだけの魚介類が捕れるほどに、宮城県の復興が進んでいてくれて、本当によかった。ごちそうさまでした♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月16日 (火)

「はやぶさ“グランクラス”+スーパーこまちに乗ってきました!

2013年3月のダイヤ改正で、一番楽しみだったのが、こちら。
秋田新幹線E6系「スーパーこまち」デビュー!

Japanred駅に貼ってある、スーパーこまちのポスター「JAPAN RED」が、好きなんですよ~。(この赤は、茜色だそうです)

キャッチコピーも、 「情熱の赤」「驚きの赤」誇りの赤」3種類があるのですが、個人的なイチオシは、「誇りの赤」です!(笑)
理由は、わかる人だけわかればいいです…ハイ(爆)

こんなカッコイ列車には、やっぱり一度は乗ってみたいですよね!

乗ってみたいといえば、「はやぶさ」「グランクラス」

グランクラスは、グリーン車の更に<上>のランク設定。昔で言う一等車!

ゆったりとくつろげる乗り心地と、すばらしいアテンドサービスは、前評判から話題になっておりましたので、一度は乗ってみたい~と、密かな野望(笑)。

そして今回、仙台に行く用事が出来ましたので、乗車体験してみることにしました!

<今回の野望!>
 行きに「はやぶさのグランクラス」に乗って、帰りに「スーパーこまち」に乗ったら、いっぺんで二度おいしい旅行になる!

【予約時の疑問①】願望を叶えるツアーは存在するか?
JRのツアーパンフやら、ネットやらを調べてはみましたが、まず、「はやぶさ」乗車ができるツアーは、少ないことが判明!(というより、殆ど無い)
もちろん、スーパーこまちも、「秋田-東京」ではツアーがあっても、「仙台-東京」というツアーはあるハズもなく、ツアー利用は断念。

【予約時の疑問②】どこから乗るか?(東京、上野、大宮…)
首都圏から乗るとなると、選べる乗車駅は三択。
料金を節約するなら「大宮」ですが、その分乗車時間は少なくなります。
しかも今回は、「乗る前に列車の外観写真を撮りたい!」という野望がありましたので、停車時間が長い始発駅の方が、向いています。
あと細かいことをいうと、やはり太陽光の当たった列車を撮りたいので、そういう意味でも東京駅は最適。
(上野は地下駅ですし、大宮は線路上に屋根があるので、暗いのです…(>_<))
折角のグランクラスを満喫するためにも、行きは「東京駅発」としました♪

【予約の疑問③】少しでも安くすることはできないのか?
グランクラスを選ぶ以上、特急料金が高いのは仕方ないのですが……(>_<)。
となると、それ以外の部分で安くできないかを、考えるしかありません。

●東京-仙台間の特急料金。
 指定券: 5,110円/グリーン券: 8,600円
グランクラス:13,600円

<その1>乗車券部分をお得なキップに差し替える。
 →週末パス(8,500円)を利用する(2013年4月~)。これにより、通常の「東京-仙台」往復乗車券(11,560円)より3,060円分はお得になります。
<その2>えきねっと予約&自動券売機受け取りにする。
 →JR東日本のネット予約会員「えきねっと」を使うと、座席指定による予約も可能です。しかも、自動券売機でキップ受け取りをすると、1枚につき300円割引されます。
 <その3>帰りは「大宮」下車にする。
 →帰りの特急券を少し安くあげるために、「大宮」下車としました。これで500円の節約。
==================================

<さて、当日!>

Hayabusa20 ←東京駅には、すでに「はやぶさ」入線!
やっぱり太陽光が当たるとキレイですよね!

はやぶさの隣りに「はやて」がいますが、鼻の長さがかなり違いますね…(笑)

Superkomachi02しかも、「スーパーこまち」との連結です。

すごく「絵になる」組み合わせなので、上手に撮りたいのに、お互い鼻が長い車両なので、画面に入りにくい…(^_^;


Hayabusa21
←ムリヤリ画面に入れてみたりして…(笑)。

ちなみに、ホームには写真を撮る人がいっぱいいて、非常に混雑。
鉄道の運行を邪魔しないことと、お互いに気持ちよく写真がとれるよう、気を付けないとね! 
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【車内】
Gc_sheet05車内は木目を貴重とした落ち着いた感じです。
座席は、なんと1車両あたり18人(1+2席×6列)。非常にゆったりとしたレイアウト。ファーストクラスってこんなかんじでしょうかっ!
実際には乗ったことありませんが…(笑)

Gc_sheet01またシートは、ホワイトグレーの革張りで、高級感があります。
ニョキっと生えているのは読書灯です(笑)

 

Gc_sheet02←リクライニングは、すべて電動!。
3つのパーツが動くので、楽な姿勢を取ることができます。
個人的には、フットレストが高くあがるので、気持ちいい~♪
しかも、フットレストをあげても、まだ足下には荷物をバンバンおける余裕がある!

Gc_sheet03←テーブルは肘掛け部分に小さなものが1つ(写真上部)と、座席の横から大きなテーブル(写真左下)を引き出すことが可能です。

この辺は、飛行機のスーパーシートを彷彿とさせます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【軽食】
グランクラスのサービスとして、「フリードリンク」「軽食」「おやつ」が付いています。(特急料金に含まれていますので、追加金はありません。もちろん断ることもできます)

軽食は、「和食」と「洋食」の2択。
またおやつは、「おかき(亀田製菓)」か、「萩の月(菓匠三全)」を選べます。

Gc_meal01 Gc_meal02 ←「和軽食」&おかき
かわいい幕の内弁当♪。彩りよく盛られており、ひとつひとつのおかずも丁寧に作ってあって、美味しいです(製造元はNRE)。飲み物は、綺麗な専用グラスで出てきました。

Gc_meal03 Gc_meal04 ←「洋軽食」&萩の月
フィンガーハンドサンドイッチ。こちらも和軽食ほど派手ではないものの、美味しいです!

おやつが、萩の月って、すごく太っ腹~!…と、変な方向で関心。


グランクラスには、選任のアテンダントさんが乗っていますので、乗車から下車まで、CAのようにいろいろと面倒をみてくださいます。

今回は1時間ちょいしか乗らないので、あわただしくて、サービスが満喫できないともったいないな…と、密かに思っていたのですが、杞憂でした。

乗車後すぐにおしぼりサービス。その後に軽食サービスをテキパキと出してくださり、大宮に着く前には、私たち、すでに軽食をパクついておりました(笑)。
アテンダントさんは、大宮駅で乗車するお客様を、ドア外でお迎えする必要があるので、それまでに一連の軽食サービスを終えておかないと、ダメらしい…(笑)

また乗り心地としては、「揺れない!」。加速・減速のショックも少なく、快適です。普段乗る上越新幹線などとは、違うなぁ…と(笑)

上野-仙台間が、あっという間に終わってしまいましたが、楽しかったです♪。

===================================
<復路>

復路は、仙台駅からスタート。こんどは、スーパーこまちに乗ります!。
今回は、普通の指定席です。

Superkomachi01
← やっぱり、「スーパーこまち」カッコイイ顔だなぁ(#^_^#)


【車内】

Super_komachiSuparkomachi_01 ←車内の木目は、E5系に似ています。
シートの色は、稲穂色(笑)。
茶色と黄色の組み合わせも斬新ですね!。


残念なことに、復路は爆睡してしまったので、ほとんど「スーパーこまち」の乗り心地とかは、わかってない…(^_^;。

そんな私の代わりに、スーパーこまちを紹介してくれるのは、コチラ↓
<JR東日本 秋田支社/秋田新幹線「スーパーこまち PV」>

山形新幹線や秋田新幹線は、広軌のところを走っている時と、狭軌のところを走っている時で乗り心地が多分違うと思うので、その辺はまた乗ってみないと…(笑)。
今、スーパーこまちは、300km/h走行だそうですが、来年には320km/hを出すらしいです!

でも、個人的には、スーパーこまちは中身よりも、外見推しです(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »