2013年4月16日 (火)

「はやぶさ“グランクラス”+スーパーこまちに乗ってきました!

2013年3月のダイヤ改正で、一番楽しみだったのが、こちら。
秋田新幹線E6系「スーパーこまち」デビュー!

Japanred駅に貼ってある、スーパーこまちのポスター「JAPAN RED」が、好きなんですよ~。(この赤は、茜色だそうです)

キャッチコピーも、 「情熱の赤」「驚きの赤」誇りの赤」3種類があるのですが、個人的なイチオシは、「誇りの赤」です!(笑)
理由は、わかる人だけわかればいいです…ハイ(爆)

こんなカッコイ列車には、やっぱり一度は乗ってみたいですよね!

乗ってみたいといえば、「はやぶさ」「グランクラス」

グランクラスは、グリーン車の更に<上>のランク設定。昔で言う一等車!

ゆったりとくつろげる乗り心地と、すばらしいアテンドサービスは、前評判から話題になっておりましたので、一度は乗ってみたい~と、密かな野望(笑)。

そして今回、仙台に行く用事が出来ましたので、乗車体験してみることにしました!

<今回の野望!>
 行きに「はやぶさのグランクラス」に乗って、帰りに「スーパーこまち」に乗ったら、いっぺんで二度おいしい旅行になる!

【予約時の疑問①】願望を叶えるツアーは存在するか?
JRのツアーパンフやら、ネットやらを調べてはみましたが、まず、「はやぶさ」乗車ができるツアーは、少ないことが判明!(というより、殆ど無い)
もちろん、スーパーこまちも、「秋田-東京」ではツアーがあっても、「仙台-東京」というツアーはあるハズもなく、ツアー利用は断念。

【予約時の疑問②】どこから乗るか?(東京、上野、大宮…)
首都圏から乗るとなると、選べる乗車駅は三択。
料金を節約するなら「大宮」ですが、その分乗車時間は少なくなります。
しかも今回は、「乗る前に列車の外観写真を撮りたい!」という野望がありましたので、停車時間が長い始発駅の方が、向いています。
あと細かいことをいうと、やはり太陽光の当たった列車を撮りたいので、そういう意味でも東京駅は最適。
(上野は地下駅ですし、大宮は線路上に屋根があるので、暗いのです…(>_<))
折角のグランクラスを満喫するためにも、行きは「東京駅発」としました♪

【予約の疑問③】少しでも安くすることはできないのか?
グランクラスを選ぶ以上、特急料金が高いのは仕方ないのですが……(>_<)。
となると、それ以外の部分で安くできないかを、考えるしかありません。

●東京-仙台間の特急料金。
 指定券: 5,110円/グリーン券: 8,600円
グランクラス:13,600円

<その1>乗車券部分をお得なキップに差し替える。
 →週末パス(8,500円)を利用する(2013年4月~)。これにより、通常の「東京-仙台」往復乗車券(11,560円)より3,060円分はお得になります。
<その2>えきねっと予約&自動券売機受け取りにする。
 →JR東日本のネット予約会員「えきねっと」を使うと、座席指定による予約も可能です。しかも、自動券売機でキップ受け取りをすると、1枚につき300円割引されます。
 <その3>帰りは「大宮」下車にする。
 →帰りの特急券を少し安くあげるために、「大宮」下車としました。これで500円の節約。
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<さて、当日!>

Hayabusa20 ←東京駅には、すでに「はやぶさ」入線!
やっぱり太陽光が当たるとキレイですよね!

はやぶさの隣りに「はやて」がいますが、鼻の長さがかなり違いますね…(笑)

Superkomachi02しかも、「スーパーこまち」との連結です。

すごく「絵になる」組み合わせなので、上手に撮りたいのに、お互い鼻が長い車両なので、画面に入りにくい…(^_^;


Hayabusa21
←ムリヤリ画面に入れてみたりして…(笑)。

ちなみに、ホームには写真を撮る人がいっぱいいて、非常に混雑。
鉄道の運行を邪魔しないことと、お互いに気持ちよく写真がとれるよう、気を付けないとね! 
 

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【車内】
Gc_sheet05車内は木目を貴重とした落ち着いた感じです。
座席は、なんと1車両あたり18人(1+2席×6列)。非常にゆったりとしたレイアウト。ファーストクラスってこんなかんじでしょうかっ!
実際には乗ったことありませんが…(笑)

Gc_sheet01またシートは、ホワイトグレーの革張りで、高級感があります。
ニョキっと生えているのは読書灯です(笑)

 

Gc_sheet02←リクライニングは、すべて電動!。
3つのパーツが動くので、楽な姿勢を取ることができます。
個人的には、フットレストが高くあがるので、気持ちいい~♪
しかも、フットレストをあげても、まだ足下には荷物をバンバンおける余裕がある!

Gc_sheet03←テーブルは肘掛け部分に小さなものが1つ(写真上部)と、座席の横から大きなテーブル(写真左下)を引き出すことが可能です。

この辺は、飛行機のスーパーシートを彷彿とさせます

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【軽食】
グランクラスのサービスとして、「フリードリンク」「軽食」「おやつ」が付いています。(特急料金に含まれていますので、追加金はありません。もちろん断ることもできます)

軽食は、「和食」と「洋食」の2択。
またおやつは、「おかき(亀田製菓)」か、「萩の月(菓匠三全)」を選べます。

Gc_meal01 Gc_meal02 ←「和軽食」&おかき
かわいい幕の内弁当♪。彩りよく盛られており、ひとつひとつのおかずも丁寧に作ってあって、美味しいです(製造元はNRE)。飲み物は、綺麗な専用グラスで出てきました。

Gc_meal03 Gc_meal04 ←「洋軽食」&萩の月
フィンガーハンドサンドイッチ。こちらも和軽食ほど派手ではないものの、美味しいです!

おやつが、萩の月って、すごく太っ腹~!…と、変な方向で関心。


グランクラスには、選任のアテンダントさんが乗っていますので、乗車から下車まで、CAのようにいろいろと面倒をみてくださいます。

今回は1時間ちょいしか乗らないので、あわただしくて、サービスが満喫できないともったいないな…と、密かに思っていたのですが、杞憂でした。

乗車後すぐにおしぼりサービス。その後に軽食サービスをテキパキと出してくださり、大宮に着く前には、私たち、すでに軽食をパクついておりました(笑)。
アテンダントさんは、大宮駅で乗車するお客様を、ドア外でお迎えする必要があるので、それまでに一連の軽食サービスを終えておかないと、ダメらしい…(笑)

また乗り心地としては、「揺れない!」。加速・減速のショックも少なく、快適です。普段乗る上越新幹線などとは、違うなぁ…と(笑)

上野-仙台間が、あっという間に終わってしまいましたが、楽しかったです♪。

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<復路>

復路は、仙台駅からスタート。こんどは、スーパーこまちに乗ります!。
今回は、普通の指定席です。

Superkomachi01
← やっぱり、「スーパーこまち」カッコイイ顔だなぁ(#^_^#)


【車内】

Super_komachiSuparkomachi_01 ←車内の木目は、E5系に似ています。
シートの色は、稲穂色(笑)。
茶色と黄色の組み合わせも斬新ですね!。


残念なことに、復路は爆睡してしまったので、ほとんど「スーパーこまち」の乗り心地とかは、わかってない…(^_^;。

そんな私の代わりに、スーパーこまちを紹介してくれるのは、コチラ↓
<JR東日本 秋田支社/秋田新幹線「スーパーこまち PV」>

山形新幹線や秋田新幹線は、広軌のところを走っている時と、狭軌のところを走っている時で乗り心地が多分違うと思うので、その辺はまた乗ってみないと…(笑)。
今、スーパーこまちは、300km/h走行だそうですが、来年には320km/hを出すらしいです!

でも、個人的には、スーパーこまちは中身よりも、外見推しです(爆)。

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2012年5月31日 (木)

生まれて初めて「金環日食」を見ました!

世紀の天体ショー「金環日食」 2012.5.21

もう、これを見るためなら、会社を休むのもアリかも…と、個人的には思っていたのですが、非常にもどうしても外せない仕事を入れられてしまい、当日は出社せねばならないことに…(泣)。観測用グラスは、2月には購入して準備していたのに!(笑)

しかも、仕事の関係からいつもより早く出社しなくてはならず、7:30の時点で「どこで観測するのか?」という悩みがあったのですが、幸いにも、会社のビルの屋上を、早い時間から開放してくれることが決まり、一安心。

7時には出社し、ビルの屋上の特等席を確保し、食の最大を待ちます。
Nissyoku00
北関東にいくほど、この日は天候に恵まれていたようですが、
東京地方は、やや雲厚し!

太陽もすでに欠けはじめていましたが、時々雲がかかって、見えなくなってしまうこともあり、ひやひや…。

 

20120521_3あともう少しで、リングに!!!…というアタリから、さらに雲がかかってしまい、周りでは悲鳴が!!!
幸いにも「金環日食」という状態が1分弱ぐらいは見えました。
はじめてみる「リング太陽」に、思わず声が上がります。
手三脚でとっているので、若干ぶれてます…

テレビでもキレイに映っていたけど、やっぱり自分の目で観測できたことは、ワクワクしますねぇ。やっぱり、百聞は一見にしかず…だと思うのですよ。

20120521
←なお、こちらは、旦那の力作。

撮った写真をデザイン的に並べてみたもの。
埼玉県は、東京より晴れていたんですねぇ…羨ましい~(>_<)。
このレンズは黄緑がかって映るようです。でも、並べ方が時系列じゃない??

 

Nissyoku01なお、金環になっている最中は、なかなか地面には目が行きませんでしたが、木漏れ日もリング状になっていたようです。
←通勤途中の旦那が撮ってくれました。これはこれで、とても貴重な写真ですよね。ピントは合っているので、手ぶれではないのです

また、この一週間は、「金環日食を撮ったんですよ」という人に出会うたび、写真を交換したりと、非常にワクワク感の余韻を満喫させていただきました。

今年は、金星の太陽横断等、天体ショーが連続するようですね。観測用グラスは捨てずに6月6日を待たなければ!
(しかし、この日にも外せない仕事を、朝から入れられてしまったぞ!(泣))

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2010年10月30日 (土)

「はやぶさ カプセル展示」@国立科学博物館

小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワの砂を採取して、無事に地球に戻ってきたニュースは、日本中をわかせました(少なくとも、私はわいていた…のですが(笑))

テレビの特集番組でもいろいろと取り上げられましたが、決して順風満帆とはいえない、幾多の危機がプロジェクトにありました。それを乗り越えて、最後に無事地球にカプセルが帰着する映像を見て、思わず涙してしまったのは、決して私だけではない…と思うのです。

日本の技術もすばらしいけど、何より諦めないで支え続けたプロジェクトリーダー、そして関係者の熱意にカンパイです。

…って、何で数ヶ月もたった今頃にこんな話題をしているかといえば、
「小惑星探査機はやぶさ カプセル等の展示」が、国立科学博物館(上野)で、10月26日(火)から始まったからなのですね。

「空と宇宙展」@国立科学博物館 2010/10/26~2011/2/6
(はやぶさのカプセル展示は、10/26~11/7までです。11/1は休館日)

はやぶさの偉業をリアルに伝えるものとして、このカプセルの展示はいろいろな場所を転々としていたのですが、ようやっと見に行ける場所に戻ってきました(笑)。
丸の内オアゾ(8月)はいけなかったのです。

Hayabusa01 Hayabusa02 ←はやぶさの本体展示。思ったより小型です。

少ない燃料で長く航続できるイオンジェットという推進装置が特徴であり、側にはエンジンの機構などを説明しているコーナーもありました。

で、展示の目玉、はやぶさのカプセルですが、こちらは撮影禁止(泣)。でもしっかり見てきました!

大気圏を燃えながら落ちてきたにもかかわらず、中のモジュール類は新品のようにキレイ。模型じゃないの…?って思う人が多いらしいのですが、説明係のお姉さんが「いえいえ、本物です…」と。
外側のヒートシールドは焦げ焦げだったようですが、しっかり中身を保護していた…ということですね。すばらしい。
カプセルとモジュールの説明は、JAXAのこちらが参考になります。

Hayabusa03個人的には、はやぶさの横にあった、プロジェクトリーダー川口氏のメッセージが印象的でした。
「はやぶさの大きな成果は“ひとづくり”」とかかれており、プロジェクトの成功のみならず、それに係わる人たち、そして次世代の人たちを育成することに貢献できたことが、大きな成果であったとつづられています。

そうなんですよねぇ…人を育成するって、すごく大事だけど難しい。ただやらせればいいのではなく、「困難」に立ち向かって、乗り越えて初めて、「真の成長」があると思うのだけど、なかなかそういう機会に巡り会うのは大変。
予算が潤沢とは言えない日本の宇宙開発ですが、気骨ある人財がたゆまず育っていって欲しいです。

そのほか、「空と宇宙展」では、航空史黎明期の資料から、現代の宇宙開発までの展示がいろいろと楽しめます。宇宙ヨット“イカロス”の帆や、金星探査機あかつきのエンジンなどもわくわくしますが、個人的には、YS-11のコーナーも好きです♪。

出口付近のお土産コーナーでゲットした、「はやぶさ」のクリアファイル。
うっとり~です。
Hayabusa04 Hayabusa05


←クリアファイルの表と裏。

  はやぶさが大気圏に突入し、燃え尽きる様子の写真。
  このシーンは、何度見ても泣けますweep

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2010年1月 1日 (金)

丸善限定万年筆「PARKER SONET」ギフトエディション

2010年最初の記事は、食べ物でも、ひつじネタでもなく、趣味の万年筆になりました(笑)。

いやぁ、去年の仕事は本当に一年フルに忙しくて、「本当に年末に仕事は納まるのかっ!?」と心配していたのですが、なんとか無事に年内に仕事を終えることができました…(笑)。

…という気が抜けた直後が危ないんですよね、買い物は!(爆)。

日中のデパートとかに普段行かないモノなので、珍しさにいろいろとウロチョロしてしまって、「おぉー!!」とか大きな買い物をしてしまうんですよねぇ(^_^;)。
「一年頑張った自分へのご褒美」という言い訳をしながら…(笑)

…ということで、まさにその危ない買い物の戦利品が、コレ。
Sonet02

丸善限定万年筆
PARKER SONETのシルバーブルー
(F)です。

手帳のリフィールを買いに立ち寄った筈が、ショーケースに飾られていた限定万年筆にふと目が行ってしまったんですねぇ(笑)。

Sonet01PARKERの細軸の万年筆は、私の書きグセとかなり相性がよくて、書きやすいんですよ。とはいえ、PARKERはどちらかというとシンプルなデザインばかりでちょっと寂しいのですが、今回はスターリングシルバーでアールデコ調の軸と、ブルーのキャップの組み合わせも、おしゃれでステキ♪

しかも、シルバーとブルーの組み合わせは、私の好み!!もう、買うしかない…という状況に(笑)
一応、試し書きはしましたが、即決、即払い…でした(大笑い)

ということで、新しいお気に入りの万年筆で、また2010年、改めて頑張って行きたいと思います! 

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2009年11月29日 (日)

梅小路蒸気機関車館でSLに乗る(京都市)

密かに、京都で「行きたい!」と思っていた、「梅小路蒸気機関車館」
旦那は何度か行ったことがあるようですが、私は一度も行ったことがない!。
3年ごしの野望でしたが、今回の京都行きで、やっと叶えることができました♪。
最近テツ分が高くなって、鉄子ちゃん状態の私…(笑)

SLって、重厚で鉄の塊!…って感じで、よく公園とかに静態保存(置きっぱなし)してあるのはよく見ますが、やはり「動いている」姿が、かっこいい…と思うのですよ。

しかし、すでに昔の機械であり、構造も複雑なので、なかなか動態保存することは難しいのが現実。よって、イベント用としていくつかの路線で走らせている以外は、ここ、梅小路蒸気機関車館に来ないと、「動くSL」は見ることができません。

Umekouji_01

これが、梅小路蒸気機関車館のシンボル、扇型車庫と転車台。

あぁ、ニュースや映像でみた扇形車庫だぁ~♪(うっとり)
 

Umekouji_02それぞれの場所に、一台ずつ蒸気機関車が納められており、毎日、何台かが引き出され、公園内に展示されています。

お日様の下で見るSLは、本当にかっこいいです。
 
でも、私が一番見たかったのは、「C62 2」という車体。
東海道本線で「特急つばめ」を引いて走ったことから、デフレクター部分に、「つばめ」マークが書いてあるのが特徴です。
(梅小路では、C62 2が動態保存、C62 1が静態保存となっています)

映画「三丁目の夕日」でSLが駅に入線してくるシーンがでてくるのですが、あれはこの梅小路蒸気機関車館の中に駅のセットを組み、実際に「C62 2」を動かしたそうです。

Umekouji_c622

わおー!これが、あこがれの「C62 2」!!(^O^)

私が一番初めて覚えたSLです。D51も悪くないけど、C62の方がなんとなく、すーっと長くてカッコイイ(笑)。

Umekouji_c621

しかも、この日の展示は「重連」になっていました(歓喜!)。
重連とは、SLを2両繋いで運用すること。急勾配や重いものを引くときに行われてました。
前がC62 2、後ろがC62 1ですね。
(C62の重連は函館本線の再現なのか?)

大喜びで、写真撮りまくり。

そのヨコで、実際のSLに乗れる、「SLスチーム号」体験乗車のアナウンスが…!

私:「乗るっ!、絶対乗る!」
旦那:「うーん…僕はいいや。じゃ、僕は外から写真をとってあげるよ…」

周りは、子供づれや男性のテツ(鉄道オタク)ばかりで、女性ではしゃいでいるのは他にはいないが、生まれて初めてSLに乗るんだから、そこは気にしない(笑)。

Umekouji_d51

今日のスチーム号の車両は、「D51 200」です。
D51(デゴイチ)というと、「機関車やえもん」を思い出すのですが、やえもんは、本当は国鉄150型蒸気機関車らしい…。どうやら1975年に、D51に型番を替えてアニメ映画化されたのを、私が覚えていた…ということか(^_^;)。

一番、うっとりなのは、発車の「汽笛」かも。

銀河鉄道999でも、よくこの汽笛が使われていますが、生で聞くと、音だけでなく低周波みたいなものが体にビリビリ響いて、映像以上の迫力なのです。
重厚、かつ、なんともいえない寂寥感も含んだ力強い音は、やっぱり「生」で聞かないとわからなかったですねぇ。嬉しいです(*^_^*)。

Umekouji_d51jpg

こういった、実際に石炭をくべるところも見られました。

こういった鉄の塊が、精密な部品により、動いているのを見られるのは、本当に「すごい!」って思います。

SL走らせるのは、かなり重労働であり、石炭も確保しないといけない…等、いろいろと制約があって大変だとはわかっているのですが、ぜひできるだけ長く、動態保存ができるよう、頑張って欲しいです。

ということで、京都旅行のなかで、、多分一番はしゃいでいたかもしれません…(大笑い)。

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2009年10月 6日 (火)

万年筆用限定インク(セーラー)

最近の仕事は、ほとんどパソコンで行うため、「書く」よりは(キーボードを)打つ」方が多いですねぇ。
…とはいえ、紙に書いたほうが、断然良い…ということもあります。

たとえば、考えを構想する時は、紙に書き出していった方が、効率よく考えが定着できます。なお、“罫線”が好きではないので、“方眼紙”を愛用しています♪。

そして、人の話を記録する時は、PCに打ち込むよりは、「紙に書いた」ほうが、断然その後の記憶力がいいですねぇ。
文字と一緒に、「書いた」という体験記憶がダブルで入るからでしょうか…(笑)

あとは、お礼状や個人的な手紙は、断然手書きですね。推敲しながら書くので、何度も書き損じがでるのですが、やはり手書きの「味」には代え難いです。

ということで、趣味と実益を兼ねて、「書く」ときは万年筆をメインにしています。
取り扱いにクセはありますが、私は速筆なので、しゅるしゅるインクがついてくる便利さを知ってしまうと、なまじっかなボールペンには戻れない…(笑)。

また、どうせ書くなら、「楽しく」書いた方がいいと思うので、インクの色も普通の色ではなく、自分の好きな「変わった色」を使っています。

最近は、セーラー万年筆「文具店限定の特別色インク」がお気に入りです。
…とはいえ、私はビジネスでも使うので、落ち着いた色調だけど、よーくみたら、ちょっと色が違うのね…というあたりが、ツボか…(笑)。

セーラー万年筆には、「自分だけのオリジナルインク」を作り出してくれる、有名なインク・ブレンダーの石丸さんがいらっしゃいます。作ったインクは、自分で命名することができ、配合も記録しておいてくれるので、追加オーダーも可能です。

文具店限定インクとは、おそらく各文具店が、自分たちのこだわりの「色」をセーラー万年筆にオーダーし、それをオリジナルインクとして販売しているものですね。色具合も面白いですが、色名もこだわりが感じられて、マニアックで面白いです。

Sailor_ink01この前、ふと丸善日本橋店に行ったら、限定色インクを偶然に見つけました。これまたマニアックな色があったので、つい衝動買い。

 

「鳩羽鼠」(丸善日本橋店限定) ※写真上段左
 
ブルーブラックだか、グレーだかわからない中途半端さが楽しい♪
「煉瓦」(丸善日本橋店限定) ※写真上段中央
こちらは、くっきりとした茶色なので、オレンジ色の軸色の万年筆に入れようと思っています。
 

あとは、友人が買ってきてくれた、
「榛名グリーン」(ジョイフル2新田店[群馬]限定)※写真上段右

面白いことに、ジョイフル2新田店のオリジナルインク(全6色)は、全部群馬県にある「山」の名前が付いています。(愛国精神…?)
谷川岳ブルー、浅間セピア、妙義アンバー、武尊オリーブ…、次に欲しいのは“赤城バイオレット”。これまた、赤サビなんだか、紫なんだかわからない中間色…(笑)。

あとは、札幌の大丸藤井セントラル限定の「黒赤鳶」と「黒松葉」…も、微妙な黒らしく、密かに狙っています。

実は、セーラーのHPでも、どの店で何の色を作った…というアナウンスはしていないので、地道に大きめの文具店を周りながら見つけて、あるかないか…を確認するしかないのが、アナログっぽくていいかもしれません(笑)。

手持ちの限定インクで一つだけ毛色が違うとすれば、
「MARE」(マイオーダーインク) ※写真下段中央

当時、病気療養中だった友人のためにブレンドしてもらい、万年筆と一緒に贈ったのですが、とてもキレイだったので、自分にもひとつ購入。

MAREとはイタリア語で「海」の意。
鮮やかで、深みがあって、色々な青が混ざった「海の色」です。
早く元気になって欲しくて、鮮やかでキレイな色を作ってもらいました。

Sailor_ink02
もし、興味があれば、こんな色具合です。
デジタルカメラなので、原色どおりには発色されていないのが、残念。
ただしインクだけ増えても、万年筆が増えない限りは、インクも「待機中」になってしまうんですけどね…(爆)。

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2009年8月 3日 (月)

「等身大GUNDAM」見てきました(お台場)

Gundam02行くべきか否か、ちょっとためらいがあった(笑)、
お台場の等身大「機動戦士ガンダム」

今年は、ファーストガンダム放映から30周年なのだそうです。

ひとつの作品が30年も、その世界観やファンを維持してきたこともさながら、「ガンダム」とか「シャア」といった単語やその登場人物のセリフなどが、すでに一般的な日本語として定着していますものね(^_^;)。(少なくとも40歳代以下の人たちには確実に…(笑))

「うむむ…そうか、あれからもう30年も経つのか」と思っちゃう自分がいて、自分も紛れもなくあの時代の落とし子なんですよね(苦笑)。
ガンダムが好きかどうかは別として、「日本人として見に行かねばー!」とか妙な使命感で行って参りました、夏のお台場。

ニュースによると、8月1日からはガンダムの左肩に、オリンピック誘致のステッカーがついたそうですが、これは7月中の写真ですので、着いていません。

Gundam01立像としての等身大なんて、そうそう見られるものじゃないですよね。一応作品設定通り、18mなんだそうですが、やっぱり迫力ありますねぇ♪。こんなのが動いたら、やっぱり踏まれるかも…と思います。

思いこみで、観客はやっぱりアニメ世代の40歳代以下なのか…?と思っていたら、意外に年配の方とかも多くってびっくりです。
もう、老若男女がガンダムを見にお台場終結!って感じです(笑)。

さて、毎時ちょうどには、テーマソングとともに、ガンダムの目が光り、顔パーツが動いたり、水蒸気の煙幕がでたりします。
もちろん、その時は観客全員の目が「釘付け!」(笑)。

しかし、広場の全員が満面の笑みでガンダムを見上げている図は、ちょっとすごい。日本国民って、ガンダムでこんなにも気持ちを一体化できたのかーって(笑)。
(今回、一番感動したことかも…)

Gundam03さて、個人的には、後ろ姿が素敵だと思うんですけど(笑)。
ちょっと、パトレーバー似なのはご愛敬…ってことで(^_^;)。

本当にリアルに作ってあるので、この後ろ姿を見ると、「うむ、ガンダムは空を飛ぶな…」と思わせるものがあります。
あと、飛行機の翼に右舷灯(緑色)左舷灯(赤色)がついてありますが、実はガンダムの肩にも同じものがパーツで付いてます(笑)。
(やっぱり飛ぶんだー!(笑))

ちなみに、世界平和活動(GREEN TOKYO)の一環ですので、ガンダムは武器を持っていないそうです。
 →じゃあ、後ろからニョキ…って出ているのは、ビームサーベルでは?
   …と聞いたら、あれは避雷針だそうだ(爆)。

Gundam04夕暮れ時のライトアップの姿。
なんとなくアニメっぽく写せたので、お気に入り。
すぐにも歩き出しそうで、リアルですよね。

後で聞いたら、友人もこの日、お台場でガンダムを見あげていたとのこと。人が多くて、知り合いを見つけられるような状況ではありませんでしたが、同じ日に一緒にガンダムを見上げていたのね~と思うだけで、妙な連帯感が生まれるのが不思議です(笑)。

まぁ、アニメで語られたような殺伐とした世界がこないことを祈りつつ、平和な世界が続くことを祈った、夏の日でした。

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2009年5月31日 (日)

RHODIA(ロディア)75周年記念!

鮮やかなオレンジの表紙に、黒いロゴで「RHODIA」の文字。
おなじみメモパッドのRHODIAですが、なんと今年75周年を迎えました!(*゚▽゚)ノ
(最近はネガポジのように、黒表紙にオレンジロゴもありますね)

普段より「ブロックメモ№11」「ミーティングブック」を愛用しているのですが、RHODIAのHPを見ていたら、うっかり75周年記念セットなるものを買ってしまいました(笑)。

Rhodia01

「RHODIA75周年記念セット」
(全12冊)
¥3,990

 

・No.10(オレンジ)×2 /No.10(ブラック)×2 ※75周年記念限定品
・No.11(オレンジ)×1 /No.11(ブラック)×1
・No.13(オレンジ)×1 /No.13(ブラック)×1
・No.16(オレンジ)×1 ※スペシャルデザイン、花火の箔押しつき
・No.18(ブラック)×1
・No.8(オレンジ)×1 /No.8(ブラック)×1

なかでも、75周年限定の№10がカワイイですねぇ。№11の半分の手のひらサイズ。
№11でメモっても、下半分は空白のことも多いので、このサイズだと丁度良い…かも。

Rhodia3

←個人的には届いた時の詰め合わせが、パズルみたいで好き♪

なお、普段万年筆でノートを書くことが多いのですが、「にじまない紙」という意味でも、RHODIAは秀逸。インクの発色もいいですし、乾きもそこそこ良いので、手でインクを擦ることもありません。

Rhodia02…ということで、興味ついでに(笑)、
万年筆がにじまない紙で書き比べをしてみました。
色々なインクで書いたので発色の違いが分かります。

(左)レイメイ藤井「Zeit Vector」
(右)RHODIA
(中)LIFE「Noble Pad」

たぶん、一番一般受けするのは、ZeitVectorですね。紙の色がちょうどよい白色で、目に優しく、かつ発色がいいです。
RHODIAは青みがかった白色なので、ハッキリしていますが、人によっては目が疲れる…とか言いそう。
NoblePadは、薄いクリーム色なので目に優しいのと、色つきなので切り取った紙が見つけやすいかな。でも、インクの色合いがちょっと変わっちゃうので、そこは好み。
なお、Noblepadのみ、切り取り用の破線がありませんので、ビリ…っとギザギザに切れちゃいます(泣)。

なお、書き比べて初めてわかったのですが、この中でも一番にじまないのはNoblePad。同じ万年筆で書いても、何パーセントか筆跡が細いです。

…賢くなりました!(笑)。

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2008年6月29日 (日)

「色彩雫(iroshizuku)」第2弾

前回、2月に紹介しました、PILOTの万年筆用インク「色彩雫(iroshizuku)」ですが、先週ぐらいに第2弾が発売されたようです。
(でもパイロットのHPには出てない…(爆))

Iroshizuku1今回は緑系…という噂がありましたが、正確には緑系が3色に、灰色系が2色ですね。
(緑だけで5種類のバージョンは難しかったのだろうか…(笑))

<緑系>
~孔雀(ku-jaku)~
~松露(syo-ro)~
~深緑(shin-ryoku)~

<灰色系>
~霧雨(kiri-same)~
~冬将軍(fuyu-syogun)~

伊東屋には全色並んでおり、早速色選びで悩むハメに…(笑)。
緑系でいうと、結構三種三様な色味なので、これは好き嫌いとか、使う場所で選べばいいのではないかと…。
鮮やかさでいえば、孔雀は文字通りきれいな青緑。落ち着いた深緑はそのまま針葉樹林の色。
ちょっと他にはない色…という意味では、松露がオススメかなー。

自分には「松露(syo-ro)」を買ったので試し書き。
Iroshizuku2 ←見た目色に近づけるためにやや画像処理してます

第一弾の「月夜(tsuki-yo)」も緑がかった青…と思っていましたが、比べると、全然違いますね(笑)。

灰色系はどうしようか悩んでしまい、結局決められずにペンディング。
…というのも、どうも灰色は「水洗いした後にインクをいれた直後の試し書き」みたいに感じてしまうんで…(爆)。
灰色インクの好きな、友人にお勧めしてみようと思います。

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2008年3月22日 (土)

MONTBLANCのインク「Love you」

疲れていると、憑かれたように、衝動買い…(笑)。
(韻を踏んでますかね…(苦笑))

…ということで、ビジネスに使おうと、EF(極細ペン先)の万年筆をずっと探していたのですが、先日うっかり銀座伊東屋に立ち寄ったのが運の尽き。
(しかもじっくり見るぐらい、時間に余裕があった…)

AUROLAのアスティルを衝動買い。

EF(極細)は、細くて書き味がいい…というものが少なく、インクがカスれたり、太くなりすぎたり、ひっかかったり…と、なかなか手に合うのものがないのですよ。

「アスティル」は書き味はいいのだけど、インクがカートリッジのみ対応(ボトルインクが使いたいので…)…というところと、外装がつや消し黒のみ(ちょっとつまらない)…というところがネックで、ずっと悩んでいたのですが、今回店員さんとの交渉により、その悩みを払拭できたので、即買い!(笑)。

◆カートリッジ→ 一度は廃盤になったカートリッジが再生産になり、これが
           アスティルに対応可能と判明
           (店員さん曰く「あ、入っちゃいましたねぇ。いけますよ…コレ」(笑))

◆外装黒のみ→ アスティルシリーズの「茶」(F,Mのペン先のみ。たぶん生産中止品)
           が残っており、ペン先を換装して売ってくれることに…(笑)。

ということで、茶色のマーブル模様(個人的には羊の角模様(笑))の万年筆ゲット!

こういった、「かゆいトコロに手が届くようなやりとり」ができるのが、伊東屋さんのいいところですよねぇ…♪。

そこで、
今まで万年筆はブルー系のインクが多かったので、ここで「ちょいと変わった赤」を入れたくなって、さらに店員さんに交渉。

残念ながら、伊東屋はヤンセンとか、プライベートリザーブインクとか、インクのみのメーカーは扱っていないので、けっこう選択肢が狭い(泣)。

カランダッシュの「サンセット」が、イメージに一番近かったのですが、30mlで2,625円は高かろう…と断念し、うぅ…ん…と唸っていたら、店員さんが一言。

「MONTBLANCの限定インクが出ていて、確か赤っぽかったんで、奥から持ってきますね」

…で、でてきたのが、これ。
Montblanc 「Love Letter ink」シリーズの2008年版…とでもいうらしい。
薔薇の絵に「Love you」の文字が躍ってます(笑)。

なんと、バラの香り付き。

…うわーっ、妖しい(笑)。
カーマイン系の赤ですが、ちょっと深みがあって、普通の赤じゃないところがとても好み(爆)。

ということで、迷わずゲット。気がついたら、30mlで2,205円でした。
(カランダッシュの購入を迷った人の行動…とは思えませんねぇ…大笑い)

このインクで文字をかくと、確かに薔薇の香りがします!!
よしっ!これで、新人のレポート添削でもしますかー!(爆)

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