梅小路蒸気機関車館でSLに乗る(京都市)
密かに、京都で「行きたい!」と思っていた、「梅小路蒸気機関車館」。
旦那は何度か行ったことがあるようですが、私は一度も行ったことがない!。
3年ごしの野望でしたが、今回の京都行きで、やっと叶えることができました♪。
最近テツ分が高くなって、鉄子ちゃん状態の私…(笑)
SLって、重厚で鉄の塊!…って感じで、よく公園とかに静態保存(置きっぱなし)してあるのはよく見ますが、やはり「動いている」姿が、かっこいい…と思うのですよ。
しかし、すでに昔の機械であり、構造も複雑なので、なかなか動態保存することは難しいのが現実。よって、イベント用としていくつかの路線で走らせている以外は、ここ、梅小路蒸気機関車館に来ないと、「動くSL」は見ることができません。
これが、梅小路蒸気機関車館のシンボル、扇型車庫と転車台。
あぁ、ニュースや映像でみた扇形車庫だぁ~♪(うっとり)
それぞれの場所に、一台ずつ蒸気機関車が納められており、毎日、何台かが引き出され、公園内に展示されています。
お日様の下で見るSLは、本当にかっこいいです。
でも、私が一番見たかったのは、「C62 2」という車体。
東海道本線で「特急つばめ」を引いて走ったことから、デフレクター部分に、「つばめ」マークが書いてあるのが特徴です。
(梅小路では、C62 2が動態保存、C62 1が静態保存となっています)
映画「三丁目の夕日」でSLが駅に入線してくるシーンがでてくるのですが、あれはこの梅小路蒸気機関車館の中に駅のセットを組み、実際に「C62 2」を動かしたそうです。
わおー!これが、あこがれの「C62 2」!!(^O^)
私が一番初めて覚えたSLです。D51も悪くないけど、C62の方がなんとなく、すーっと長くてカッコイイ(笑)。
しかも、この日の展示は「重連」になっていました(歓喜!)。
重連とは、SLを2両繋いで運用すること。急勾配や重いものを引くときに行われてました。
前がC62 2、後ろがC62 1ですね。
(C62の重連は函館本線の再現なのか?)
大喜びで、写真撮りまくり。
そのヨコで、実際のSLに乗れる、「SLスチーム号」体験乗車のアナウンスが…!
私:「乗るっ!、絶対乗る!」
旦那:「うーん…僕はいいや。じゃ、僕は外から写真をとってあげるよ…」
周りは、子供づれや男性のテツ(鉄道オタク)ばかりで、女性ではしゃいでいるのは他にはいないが、生まれて初めてSLに乗るんだから、そこは気にしない(笑)。
今日のスチーム号の車両は、「D51 200」です。
D51(デゴイチ)というと、「機関車やえもん」を思い出すのですが、やえもんは、本当は国鉄150型蒸気機関車らしい…。どうやら1975年に、D51に型番を替えてアニメ映画化されたのを、私が覚えていた…ということか(^_^;)。
一番、うっとりなのは、発車の「汽笛」かも。
銀河鉄道999でも、よくこの汽笛が使われていますが、生で聞くと、音だけでなく低周波みたいなものが体にビリビリ響いて、映像以上の迫力なのです。
重厚、かつ、なんともいえない寂寥感も含んだ力強い音は、やっぱり「生」で聞かないとわからなかったですねぇ。嬉しいです(*^_^*)。
こういった、実際に石炭をくべるところも見られました。
こういった鉄の塊が、精密な部品により、動いているのを見られるのは、本当に「すごい!」って思います。
SL走らせるのは、かなり重労働であり、石炭も確保しないといけない…等、いろいろと制約があって大変だとはわかっているのですが、ぜひできるだけ長く、動態保存ができるよう、頑張って欲しいです。
ということで、京都旅行のなかで、、多分一番はしゃいでいたかもしれません…(大笑い)。
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